インド人 | 辰巳の猫とDIYと日常

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不器用なのにDIY始めました。
猫の里親になりました。

そんな猫とDIYと日常、そしてゆるいお笑いを書いています。

インド人「なぜ月曜は電車が遅れるのか?」

 

私「週の始まりに絶望する人がいて、人身事故が増えるからだ」

 

インド人「おいおいジャパニーズマジかよ。マンデーなんてサンデーの続きだろ?踊ろうぜ」と言ってたから月曜日はインド人みんなでカレー食べて踊ればいいよ。

 

 

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【石原 慎太郎氏の言葉】  備忘録として

人間は、とくに男は死ぬほど辛い、いやむしろ死んだ方がましだと思うほどの辛さを味わうことが必ずある。

人は同情をかざしていろいろ言ってくれても、最後は自分一人、ぎりぎりの選択をしなくてはならぬ人生の時があるものだ。それに勝っても負けても、それをくぐらなくては、一人前の競争者、一人前の勝負師、一人前の男にはなり得ない。

相手が強けりゃ、なおいいじゃないか。十中八九はかなわねえ奴でも、万が一、ニはチャンスがあるんだから。見てる方にはつまんなくたって、やる方にとったら、こんな面白い試合はないさ。やってみなけりゃ、わからねえよ。やってみなけりゃ。

人間の価値というのは「人と違うこと」だと思う。好きなことさせてやりゃいいんですよ。

フリーターとかニートとか、何か気のきいた外国語使っているけどね。私にいわせりゃ穀つぶしだ、こんなものは。

角さん(田中角栄)は天才だったと思いますね。あれだけの存在感ある政治家って日本にいなかったんじゃないかですか。彼(田中角栄)だけは鋭い文明史感を持ってた。

もし (菅直人首相が自衛隊の) 観閲式の国旗入場で立たなかったら、構わないから殴れ。殴られてもしょうがない。

日本は確かに過去の戦争でアジアの国々に迷惑もかけただろう。しかしながら、いつまでもそのことだけにとらわれ、形式的に頭を下げ続けるだけの姿勢では、何の関係の発展も望めない。

堂々と黙々と行けばいい。靖国参拝は、日本の文化の問題。反対があれば黙殺すればいい。

(靖国神社へ参拝した理由は?)また(その質問)かね。あたりまえじゃないか、行くの。俺、日本人なんだ。

この日本がやがてどこか外国の属国にならないよう私たちも頑張るので、おまつりになられている英霊にも、国のために力をつくしていただきたい。の思いを込めて参拝した。

戦争に賛成するバカなやつがいるわきゃない。!
戦のない世の中は本当にありがたいと思うが、平和に慣れてしまうことは危険だ。

憲法改正は第九条に限ったことではない。
予算の会計検査に関する九十条を変えない限り、役人が役人を調べても、利権の巣の税金の無駄遣いの特別会計制度はなくならない。

ありがたがることないよ、パンダぐらいで。
日本の人工授精の技術でパンダが赤ん坊を生んで人のいい日本人は大騒ぎだが、もともとパンダは希少動物保存のために原産地の支那に返さなくてはならぬらしい。

彼らが何と言おうと、尖閣諸島は我々日本のものなのだから。

韓国の慰安婦問題には嘘が多い。慰安婦になったのは、そんなにいたいけな少女ではないし、生活に困り金のため買春した大人の女性で、強制された者などいるはずない。日本人の慰安婦とて同じことじゃないか。

私は誰にも利用されてません。自分の行く道、やることは自分で決めます。

日本人が南京で大虐殺を行ったといわれるが、事実ではない。中国人が作り上げたお話であり、嘘だ。あなた方こそ日本に原爆を落とし、20万から30万人を殺したではないか。

日本は相変わらず国連さまに依存して、結局その国連は何の役にも立たなかったじゃないですか。
私たちは国連やアメリカを気にしなくとも自分自身でこの国を十分守れる。

腰抜けの日本政府はこの国を守るためのイージス・アショアの配置をなぜ日本の固有領土の尖閣列島に行わないのか。
あの島々を侵犯しようとしている中国への遠慮としたら、情けない話だ。

僕が総理大臣なら、実は百人近くもいるという拉致された日本人をとり戻すためになら、北朝鮮と戦争をおっ始めるよ。

香港の自由の伝統は、そのうち中国によって赤く塗り潰れてしまうだろう。高貴な文化の伝統を誇っていたチベットは、あっと言う間に中国に併合され、消えてしまった。

そのことを覚えている人はもういない。助けを求めにやってきたダライラマを日本の政府はその都度、中国に気兼ね追い返してしまった。

広島、長崎という悲劇を私たちが忘れない限り、核兵器を使うことないでしょう、使えることもないでしょう。
無抵抗な膨大な数の市民の被害、それが長く続いていることを、もっと世界に積極的に知らせる必要があると思いますな。

一発の爆弾がこれだけの被害を長きに与えるという恐ろしさ。どんどん知らせたらいいと思いますね。

アメリカやロシアのような核をたくさん持っている国が「自分たちも少しは減らすけど、お前たち持つな」という言い分も、非常に勝手。

非核三原則を構えて沖縄返還を成し遂げた佐藤総理は、実はアメリカとドイツと協力して日本の核保有を進めようとしていた。見事な二枚舌だ。

まさに「頼らずに備えよ」だ。北朝鮮にあまりびくびくするな。

日本人にとって非核の理念は危険な外国の核に囲まれているこの国の危険な現実よりもはるかに現実的なようだ。

こんな国際状況の中でも、自衛と抑止のための日本の核保有の議論が一向に聞こえないのは脳天気な現象だ。

ドゴールは「世界の中で核兵器の保有資格の一番高いのは日本なのに」と言っていたものだ。

私はもともと核の保有論者。(核の不拡散を訴える)国連なんてものは、これっぽっちも信用できない。

「頼るより備えよ」という人生の教訓はそのまま国家にも当てはまる。

北朝鮮の与える脅威に報いるにアメリカが土壇場で本当に頼りになるのかを平和ぼけの日本人は真剣に眉に唾して考える時期に来ているのではないのだろうか。

さて、それならば自分で何をすべきなのか。

平和憲法は見直しではなく、廃棄すればいい。

逆境に陥った人間がどんな対応を見せるかによって、その人の真価がわかるのだ。

一生が順風満帆のままで終わるなら、君は自分の人生に何も得られず、何も残すことができない。

侮蔑軽蔑されたらリカバリーショットがきかないね。
とにかく馬鹿にされたら、もうダメだね。

情熱的に生きるということが、男らしく生きるということならば、それは自分の自我を通し、自分の個性的現実を貫き、社会的現実に屈しないという生き方だと思う。

人生に代行などありはしない。生きるということは一人のものでしかない。

誰も君に代われぬし、君も誰のために代われるものではないのだ。
もし、君が年老いて、過去を振り返るときが来たなら、危機は自分の人生を充実させた最も幸福な瞬間であったことに気づくだろう。

国を憂えている。若いやつは何してんだ。みんな腰抜けじゃないか。このままじゃ死ねない。
俺が死んだら日本は退屈になるぞ!

※2月1日は石原慎太郎の命日(2022年)です。