結婚相談所の実状 | 辰巳の猫とDIYと日常

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結婚願望がある男「家に帰ったら明かりがついていて、ご飯が用意されてる生活がいいなと思ってる」と語ったところ、

 

女性から「私だって家に帰ったらご飯が用意されててほしいですよ」と返されていました。

 

今はそういう時代ですね。

 

私昭和生まれでヨカタ

 

 

 

無職で親と同居している40歳過ぎの女性が結婚相談所に押し寄せ男性会員が少数で成婚率が下がっていると知人の婚活コンサルタントが語っていた。

 

親と同居し家事手伝いで無職の40代女性が親の高齢化に伴い次の宿主先を探しているのが実状らしい。

 

 

彼女たちの希望男性は

◇20代から30代のイケメン男性で高収入希望なので相手が見つからない。

 

◇男性側の希望は子供を安心して出産できる年代の30代前半までの女性を希望しているので40代は論外とのこと。

 

◇しかも現在は共働きが普通で家事は双方で行うものという考えなので専業主婦は求められていないようだ。

 

しかし40代家事手伝い女性たちは求職もせず自分より10歳若い高年収男性を求めるのでこの年代の女性は婚活難民になっているとのこと。

 

恐ろしい話です。