いつもおもしろい作品を大量にご紹介くださるブロ友さん、エンタメ達人のぱいさんの今回の記事が・・・
ソ連邦時代のSF映画。もう、なにこれ?!な感じで見ないではいられない、エンタメ弟子ユーリww
ぱい師の記事をリブログさせていただきますm(__)m
モスクワの街頭で身なりの貧しそうな裸足の男性に声をかけたのは、中年男性とバイオリンを持つ学生。裸足の男はよその星から来たと言い、一瞬ののちに彼らはとある砂漠の惑星にテレポートしていた。
中年男性と学生は、そこからなんとしても地球に帰るべくあれこれ奮闘する。
この惑星の住民や社会?の仕組みなどが描かれていきますが、これがもうwww 原始的なところもあるけれど超ハイテクもあり、テレパシーも使え、でも とにかくとんでもなくおかしいw
(アマプラで視聴できます)
もしか、人によってはバカにされてるような気分になる可能性も?それくらいオカシイです
でも見ていく分には、一体どうなるのだろうー??とおもしろく、個人的にはとても好きな作品になりました。
満足のラストシーン、そのあとの満天の?星を見たときにまさかの涙があふれたのは、自分でも「なんでやねん!!」と思いましたがwww
ぱい先生、ご紹介ありがとうございました
さてこの映画はとってもゆる~い感じの作品でしたが、日曜日にもうひとつ、物凄くきつい映画を見ました
こちらも次回レポしたいと思います