ダンジョン小説なるものを読みました。モンスターを倒しながら各階層を攻略していくエンタメSF冒険ゲーム小説です(❓💦)。
主人公カール27才。事が起きたのは真冬の午前2時過ぎ。
煙草を吸おうとちょっとだけ窓を開けたら、ニャンコが逃げてしまった。唯一の同居人のペルシャ猫ドーナツ😽。
グチりながら追いかけて外に出た。ドーナツ😽を見つけて必死に呼びかけていたら、アパートの窓に明かりがついて、いつもうるさい××女史が・・・・その瞬間、一瞬でアパートの建物がぺしゃんこになった💦いや、街中の全ての建物が消えた。街灯も車も全てだ
💦
そして頭の中に人工的な声が聞こえた。地球を支配した宇宙人からの指令だった・・・・。
というわけで、ここから主人公たちは用意されたダンジョンへと向かい、生き残りをかけての冒険が始まります。ダンジョンは全18層。戦闘の様子は全宇宙に放映?されて、人気のエンタメ番組となっているのですwww
アメリカで大人気のシリーズで、冒頭を試読したらもうすっかり引き込まれてしましました。
内容はモンスターとの闘いがメインになりますから、かなり読むのがキモいところも多いです。始めまだ武器もない頃は地球上の某Gを素足で踏みつぶしたり(ちゃんと得点w)😵💫😱😖
戦うにつれてレベルアップ、アイテムやワザも増えていきます。そのあたりはすっかりゲームの世界、魔法もあればそれを阻止する呪文もあり、敵から奪ったアイテムは「インベントリ」に投げ込んでその総量10トン!を超えていきますww
主人公と同様にたまたま戸外にいてこのダンジョンに来る羽目になった高齢者たちもいます。老人ホームで要介護の車椅子の一団、いっしょに来たホームスタッフが必死で守っていきます。
いろいろ書きましたがとにかくおもしろいです!!お勧めはけっしてしませんが。何しろキモエグい死闘ばかり続くので💦
でももうすっかりはまりました、カールとドーナツ😽の運命を見届けねば!全8巻まであるので先は長いですが。
翻訳があの中原尚哉氏。
ドーナツ😽は口ぐせでよく「ニャ~よ」と言うのですが、翻訳者による後書きに「翻訳のこの口癖に対応する英語表現はありません」と明記されていますww いいの?!🤣🤣
こういったゲーム小説はなんとなくペーパーバックで読むのだろうと思っていたのですが、ニューヨークタイムズ誌のランキングを見ると、ハードカバー本もよく売れているようです。(ペーパーバック、ハードカバーそれぞれの部門で数巻がベストテン入り)
それどころか、ファン向けの豪華本も出ています。日本円で7000円ほど。あんなキモい内容なのにwww

