コロナウイルスの感染者数がなかなか減りません汗 前日比の増加数が、ここ数日グンと増えて・・・いやな傾向です。そろそろ頭打ちになってほしいあせる

 

ところで、例の中国の武漢の研究所ですが、ここの事がある小説に書かれていて、まるで予言のようだ・・・と今ネットで話題のようです。

 

アメリカのベストセラー作家、ディーン・クーンツの「The Eyes of Darkness」

 

1981年にクーンツがレイ・ニコラスという、その後は使っていないペンネームで書いたもので、相当に昔の作品です。

 

「武漢市郊外にあるRDNA研究所で作られたWuhan-400は完璧なウイルス兵器だ」とあって、いろいろそっくりな事が語られています。

 

ネットのほかの記事では、「2020年頃に・・・重度の肺炎のような病気が世界中に広がる」との記載もありましたが、ユーリの見たキンドル本ではそこは確認できませんでしたが。

 

(この小説、電子ブックリーダーkindleで持っていますが未読ですw  未読本やたら多いデス)

 

 

 

 

 

 

ところで書きたかったのはちょっとずれててwwwww

 

こういう、信じ難いふしぎな偶然ってけっこうある?

 

たとえば、暗殺されたアメリカ大統領のケネディとリンカーン。

きっかり100年離れて大統領に就任している二人ですが、

 

副大統領がふたりともジョンソンで、しかもこのジョンソン氏達も1808年生と1908年生。リンカーンの秘書の名前がケネディ、ケネディの秘書がリンカーン等々。さらにこじつければ、リンカーンの暗殺場所はフォード劇場。ケネディはフォード車のリンカーンコンチネンタルで。

 

 

映画で有名になったタイタニック号の沈没。1912年のことですが、その13年前、1989年にまるで予言のようにそっくりな小説がでていたことをご存知でしょうか。

船の名前はタイタン号。イギリスの船で、全長800フィート、乗客数3000人、衝突の時刻もほぼ同じ、氷山に衝突するのもいっしょ。

 

 

ほかにもこういう不思議な偶然ってけっこうあります。以前いろいろ読みました(ほとんど忘れましたがw)

これって、この世界って、私たちの常識や想像を超えたぜんぜん違う存在の仕方をしてるのでは?と思うこともありますw

全ては夢で、やがて目覚めるとか、「私」は単なるアレの登場人物で、実際は存在なんかしていない、.とかそういうやつです。

変人認定されるといやなのでもうこれ以上書きませんがショック!

 

 

ちなみにコロナウイルスの小説の件は、偶然ではなくて陰謀説もあります(予告だそうです?)wwwww