読みました~ビックリマークこれパーもうメチャこーふん叫びドンッ叫びメラメラ

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))/早川書房

¥882
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SFの古典として有名な本ですよね。書かれたのは1953年頃。

今頃読んでももうストーリーが古いのでは??    いえ、凄かったです!!


ニューヨークの遥か上空に現れたUFO。知能も科学力も地球とは比べものにならない・・

この宇宙人によって人類はその後何十年にもわたって支配されることになる。

でもそれは暴力的支配ではなく、彼らのおかげで地球はやがて戦争も飢えも犯罪すらもないユートピアへと変わっていく。

ただ2つだけ、彼らの正体を知ることと他の惑星へ出ることは許されない。

一体彼らの地球支配の目的は?

そしてだんだんとわかってくるタイトルの意味「幼年期の終り」


最後あたりもう切ないのと興奮で涙々でした(涙腺よわいw)。



ユーリとかはちょっと、究極メルヘン入ってたりするので?こういうのも小説とはいえもうドキュメンタリーよんでるくらいの感じで入り込んで読みましたが。

でもこういう作品がいまだにSFの秀作として読み継がれてるということは、

つまりこういうの好きな人多いということで。

なんというか・・・こんなトンデモ本が?叫びという思いもあったりです。

この頃ネットでもよく見かけるでしょ?

今年の12月21日に・・DASH!とか、例のアセンションとか。

そういうのあまりマジで言われてもwwwという気もしますが。

でももしも何か事あれば! この本ははるか60年前から予言していたということに??


そこは置いておくとしても例えば、

「我々(宇宙人)が干渉しなかったら、いまごろ地球は放射能まみれの砂漠と化していたろう」とか。

1950年代ですからね、すごい言葉です・・・








話変わって(また長いかな~あせる)ぴぐゲームの・・・・愚痴ですが汗


なんていうか・・・苦労ばっかし多くて代償がチョッピリすぎむっ

ライフクエは5を終了して景品の帽子をいただきましたが。


こちら使用前。
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帽子を身につけた使用後。
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帽子が背中だからよくわからないです得意げ

後ろからだと見えますがwww
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あとアイランドのほうも・・これ前の景品ですが。
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・・・いいんですけどねあせる
ただ・・ミコノス島で優雅に遊んでるわけでもないので。

もうヒサンな労働やってますのでむかっ。何だか着る気もしなかったりwwwwww

特に今やってる分の、花火の箱開けるのはまだ耐えるとして、やっと集めた材料で筒の花火作ってゴールデンが出ない時・・・続けて出ない時、もうーショック!汗


・・・・なんか、宇宙の壮大な小説読んだあとにしてはあまりにもイジマシクテすみませんあせる


ほんと嫌ならやめればいいので、それだけなんですけどwwwwww。




メンテですね。 トボトボと島へ労働に行ってきます・・・しょぼん汗