自分を愛すること

 

自分を大切にすること

 

自分を満たすこと

 

 

そして、

 

 

相手を満たすこと

 

相手を大切にすること

 

相手を満たすこと

 

 

 

僕たちが調和した

 

人生を生きていくために

 

この2つの要素は

 

必要不可欠な要素です。

 

 

 

 

「自分」がすっぽ抜けていると、

 

責任感や義務感で我慢や葛藤が増え、

 

何をするにも苦しくて、窮屈で、

 

やりたいことや楽しいことが

 

分からなくなってしまい、

 

幸福度が下がってしまうし、

 

 

 

反対に、

 

 

 

「相手」がすっぽ抜けていると、

 

「自分だけがよければいい」という

 

自己中心的になってしまい、

 

人から嫌われたり、

 

自分を大事にしている人が

 

離れていってしまい、

 

願いが叶いづらい人生になっていきます。

 

(大抵の夢や願いは多かれ少なかれ

他人の協力が必要だから)

 

 

 

 

 

「自分」を満たすことに取り組んでいくと、

 

どんどん感覚が磨かれていき、

 

自分を満たすことが上手になり、

 

安心感が深まっていったり、

 

幸福度が上がっていき、

 

 

 

反対に、

 

 

 

「相手」を満たすことに取り組んでいくと、

 

相手に喜ばれるようになり、

 

信頼されるようになったり、

 

応援されるようになったりして

 

願いを叶える力が大きくなっていきます。

 

 

 

 

 

 

これまで、自分の感覚を置き去りにして、

 

自分を満たすことを後回しにし、

 

責任を果たすことや、

 

役割を全うすること、

 

約束を守ること、

 

やるべきことをやることを

 

優先して生きてきた人は、

 

 

自分を満たすことに取り組み、

 

自分が感覚で何を求めているのか

 

感覚を開いていくこと、

 

自分の喜びを最優先すること、

 

自分の氣持ちにどこまでも寄り添うこと、

 

氣付いた願いを許可していくことで

 

 

感覚に基づく「真の願い」を常に

 

自覚できるようになり、

 

感覚を満たせるようになることで、

 

 

「自分」を大切にしながら、

 

「相手」も大切にできるようになっていきます。

 

 

 

 

これまで、自分の感覚を満たすことに取り組み、

 

喜びを感じることや、

 

自分を満たすことはできているけど、

 

他人のことをあまり考えてこなかった人は、

 

 

自分を大切にするのと同じように

 

相手のことも尊重し、

 

自分を犠牲にせずに、

 

相手の感覚を尊重したり、

 

相手の氣持ちに寄り添ったり、

 

相手が求めているものを与えたりして、

 

 

相手のことを大切に扱い、

 

愛を送り、

 

誠実に向き合い、

 

丁寧に関わっていくことで、

 

 

「自分」を大切にしながら、

 

「相手」も大切にできるようになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

自分を深く満たせるようになること。

 

感覚に基づいた喜びを生きられるようになること。

 

 

 

そして、それらの土台の上で、

 

 

 

相手を尊重し、大切に扱えるようになること。

 

相手の喜びに寄与できるようになること。

 

 

 

 

これらの両輪が養われて初めて、

 

 

大人

 

 

であり、

 

 

 

幸せ

 

 

 

 

願いを叶える力

 

 

が手に入るのです。

 

 

 

 

 

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