それでは、今日もお知らせ
の代わりに今日は
ちょっと自慢
させてくんない？？
(なんのw)
実は３日前からパートナーが
伊勢神宮参拝のために
沖縄を離れ、関西に行っていたのだけど、
(唐突に話し始める男、松田！！)
我が家は、それはそれはかわいい
10歳、5歳、0歳の3人娘がおりまして、
パートナーが伊勢に
行っているその間、松田は、
0歳ベイビーを抱っこひもで抱っこしつつ
食事、洗濯、掃除をこなす
完全なる主夫
と化しつつも、
内観マスタープログラムに
ゴリゴリ投稿し、
毎日2,000~3,000字の
ブログを書き続けるという
驚異的な働きを見せたのです！！
(どんなテンションw)
頑張った！！🤣🤣🤣
これあるあるなのか知らんけど、
赤ちゃんって、
ママがいないと
一人で遊びにいかないのw
ママがいるときは
好奇心旺盛で
いろんなところにハイハイで
冒険しまくって危険地帯に踏み出す
進撃のベイビー
なのに、
ママがいないと
ずっと抱っこをせがんで
下に下ろすと泣くのw
まじで母親の波動には
勝てないと思ったわ。笑
ようやく先ほどパートナーが帰宅して、
落ち着いて今自分を
労いまくっているのです😆😆😆
その余波が
ブログで
漏れ出し
ちゃった😆😆😆
あなたも遠慮なく
松田を褒めて
いいよ😆😆😆
今内観マスタープログラムで、
参加者が毎日レッスンを提出してて
それが本当に素晴らしくてさ、
みんなが自分の人生を真剣に
高めようとしているその姿に、
これは松田も負けてられんと
毎日ブログを書き続けてるんだよね。＾＾
そんなこんなで今日の本題。
(本題はちゃんといいこと言います！！！)
(すでにテンションがいいこと言わなそう！！！)
今日も、昨日に引き続き
少しスピリチュアルな
メッセージをお届けします。
もし昨日のこの記事を
まだ読んでいなかったら
ぜひ先にこっちを読んでから戻ってきて。
僕たちは、自らの存在の
偉大さ、尊さ、輝かしさを
思い出していく必要があります。
僕たちは、エゴとジャッジの中で、
自らの本質を忘れ、
この「肉体」と、
生まれてから今に至るまでの
過去の体験から作られた「価値観（思い込み）」、
そしてそれらの思い込みから
生まれてくる「感情」、
これが「自分」だと思い込んでいます。
松田竜慶という人間は、
身長175センチ、体重56キロのこの肉体に、
これまで34年間で体験し、
覚えてきた考え方によってできていて、
これが「自分」だと思っている。
誰かに
「お前は酷いやつだ」
と言われた体験があれば
もしかしたらそういう
セルフイメージを持つかもしれないし、
「あなたは本当に優しいね」
と言われた体験があれば、
自分のことを優しい人だと
覚えるかもしれない。
まだ目覚めていない人は
「肉体」＋「価値観」＋「感情」
これを「自分」だと認識している。
だけど、真実はそうではないのです。
注意深く観察し、自らを感じていくと、
肉体から来る欲求でもなく、
自らの考えや価値観でもなく、
そこから湧いてくる感情でもなく、
なぜだか理由が分からないけど
湧いてくる喜びや衝動や
満ち足りた感覚や至福が
存在することに氣がついていく。
それは「魂」と呼ばれる領域。
「魂」とは曖昧な言葉ではない。
肉体でも、価値観でも、感情でもないもの、感覚。
それが実際に存在していて、
肉体や感情とおなじく、
私たちという「存在」の
れっきとした「一部」なのです。
真に内側を見つめ、
感覚を開き、
自らの内側を調和させ、
魂の喜びを生きる道を選ぶということは、
自らの「価値観（思い込み）」に氣付き、
湧いてくる「感情」に氣付き、
その奥にある「魂」に氣付くということ。
私たちの本質は、肉体や価値観や感情にはなく、
その奥にある「魂」
そこに我々人の本質があるのだと
氣付いていくことになる。
魂は、自らの偉大さを知っている。
魂は、自らの喜びを知っている。
魂は、自らの輝かしさを知っている。
魂は、自らの尊さを知っている。
肉体や、思い込みや、感情に
翻弄されることが減ってくると、
僕たちはどんどん魂としての
本質を思い出していく。
この世界で目覚めて生きるためには、
意識を「魂」に向け続ける必要があるのだ。
目の前の出来事に一喜一憂して
思考や感情の世界に入るのではなく、
右往左往して混乱するのではなく、
ただただ、透明でクリアな
魂だけに意識を向け続けていくこと。
それは、具体的に言えば、
喜びの感覚に深く入っていくということ。
深く味わっていくということ。
魂が感じていることに
フォーカスしていくということ。
今日、サウナに入っているとき、
娘たちの笑顔が思い出されてきて、
本当に幸せな、愛の氣持ちを感じたとき、
これは間違いなく魂の感覚だと感じた。
毎日ブログを通してメッセージしている
活動に意識を向けたとき、
メッセージを受け取った人や
その周りの家族や友達に
愛や喜びが広がり、
苦しみや葛藤が減っていくさまが見えて
自らの存在の偉大さを感じ取った。
僕たちの本質は、「魂」にある。
僕たちはもっと「魂」としての自分に氣付き
「魂」としての自分を自覚し、
「魂」を生きていく必要がある。
それが目覚めの道。
過去の記憶や経験に基づく
自分に対する認識、思い込みなんてものはどうでもいい。
これまで誰に何を言われたから
自分はこうなんだ、なんてものはどうでもいい。
あなたの魂は
今何を感じて
いるのか？？
それだけが重要なテーマなのだ。
日常生活の中で
魂だけに意識を向け続けること、
そして、魂の本質である、
無条件の愛、無限の平安、至福、
輝かしさ、栄光、静けさ、自由自在さ
これらこそが「私」であるということに
氣付き、思い出していくこと。
これが本当に大切なことなのだ。
魂の感覚は、とても繊細な感覚で、
例えていうのなら、
「オーガニック食材のうまみ」
みたいな、素材本来の味のようなもので、
カップラーメンやチョコレートのような
人工的で刺激の強い味（エゴやジャッジ）が
あるとすぐに感じ取れなくなってしまう。
だからこそ、
普段から自らを観察し続け、
エゴや未消化の感情を癒していくことが
基本中の基本なんだけど、
同時に、
「魂」に意識を向け、
私は肉体ではなく、価値観でもなく、感情でもなく、
これらは全て魂が付き従える
持ち物にすぎず、
「私」という存在の主体は
「魂」であるということを思い出し、
その素晴らしさを受け取っていくことが大事だ。
今日は小難しいことをいくつも書いたが、
自らの喜びを深く味わい、
「その感覚」がどこから来ているのかを
繊細に感じて、識別してみよう。
あなたは、偉大であり、
あなたは、力強く、
あなたは、聡明で、
あなたは、輝かしく、
あなたは、すべての賞賛の言葉に値する
祝福された存在なのだから、
意識的に魂の感覚に意識を向け、
その栄光を思い出して、
生きていきましょう。
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