採光の手立て、天窓 | 八尾の新築分譲住宅販売業 立岡産業のブログ

採光の手立て、天窓

毎度おおきに、八尾市新築一戸建分譲の立岡産業立岡裕史です。


各部屋の採光面積が満たされないお部屋を補助的に採光を満たすために

天窓が用いられます。


通常、1戸の住戸で1室までは採光の満たされない納戸表示のお部屋が

許容されますが



特に2階などの部屋に全面道路面に面していないお部屋が2室できる時の

1室に天窓を用いることによって建築基準法上洋室と認められます。




もちろん、納戸表示となっても部屋の内装は洋室と変わらず同じです。