ひとりでお留守番 | ☆たったか行進曲☆彡

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高齢出産のシングル母とピーナツアレルギー持ちの息子のお弁当記録や成長・日々のことを書いています。
現在は自宅やカフェ、レンタルスペースでパステルアートのお教室を開講中。

昨日はパート先の店員休憩室の掃除でした。
朝6時から掃除を始めます。

そうじゃないと人が多いから、店員がきてからだと掃除がはかどらないのあせる


今まではばあばがいたからたあくんが寝てても安心して掃除に出掛けてたんだけど、昨日はたあくん一人だけ。

昼間のお留守番は経験ありだけど、寝てる最中に1人だけ置いて行くなんて心配で心配でため息


起きたときに誰もいないなんて寂しいだろうし悲しいだろうなと思ったけど、今回で最後だし我慢して貰って行ってきました。


まだ肋骨が痛いから時間がかかると思い5時半過ぎに家を出て7時前に帰ってきたんだけど、玄関を開けたら


「おかえり~たぁくん


の声がビックリマーク

・・・やっぱり起きちゃったのね汗


いちをお母さんがいない時間に起きたらゲームしててもいいよ、とタブレットを置いていってたのでゲームをして待ってたけどね。


「起きた時にお母さんを呼んでもいなくて寂しかった」


というセリフがグッサリ胸に刺さったけどしょぼん

ゲームから目を離さずに話すあたりが現代っ子だわガーン


店休(店員休憩室)掃除をしなくてはいけないパートは今月いっぱいで辞めるので、今後こんな心配はしなくて済みます。


その分、収入が減るので配達のパートを頑張らなきゃね!

その前に早く肋骨治さなくっちゃガーン