マンゴスチンなるものを初めて食べた。
中国語では、山竹と書くらしい。
剥くのが面倒くさくて食べなかったら、親切な人が美味しいので、食べろと剝いてくれた。
見た目の感じと違って、中身はライチかなと一瞬思った。
しかし、食べた感じは、ライチではなかった。
なんか、フワッとしていた。
甘酸っぱくて、結構美味しい。
こんなモノは見たことも、食べたことも無かった。
これも結構いけた。
でも、これも剥くのが面倒くさくて、食べなかった。
しかし、中国の人は親切や、良く、家でなったという果物を持ってきてくれる。
しかも、毎回、剥いてくれる。
日本でも、ミカンやリンゴ、バナナに至るまで、面倒くさくて食べないが、剝いてまで食べろと言われたら食べてしまう。
日本では食べれない珍しいもんばかりや。