ルーブルには、何度か行った定番の場所。

 

学生時代は、2回行ったように思う。

(メンバーが違うと、必ず行くというお定まりのコース)

 

そん時(40年前に行ったとき)は、ピラミッドの形の入口があったか、定かではないが、

たぶん、無かったと思う。

 

暗いところに並んでいたイメージがる。

 

今は、外で並ぶし、入ったところは、地下だが明るい。

 

次に両親を連れて行った時、18年前にはあった。

 

コロナ前に行った時は、事前にパリなんとかという券を買っていたので、チケットの列には、

並ばなかったが、結局、入館の待ち行列には並んだ。(なんか、時間を予約して入るような仕組みに

なっていた思う。この方が待たんでいい。)

もちろん、モナリザは上野のパンダみたいに、並んで、通り過ぎながらみるようなスタイル。

ここが、混むのは、いつの時代も同じ。

 

 

 

美術的な時代で言うと、結構古いもんが多い。

個人的には、オルセーの方がはるかに好きである。

 

でも、パリに来たという実感を味わう意味では、ここは欠かせない。

でも、もっと空いていてほしい。

(このときは、パリはストの嵐が吹いていたにも関わらず、混んでいた・・・。)

 

また、ルーブルも値上げの話があり、更に遠のく。

しかし、パリは、無料の日があるので、それを活用したい。