


内面にある“現実の捉え方”を変えるしかない。
これまでたくさんのセッションを重ねる中で、ずっと感じていたことがあります。
それは、生きづらさから抜けることと、その先で自己実現していくことは、同じではないということ。
これ、一見同じ方向に見えるけれど、実際には段階の違うテーマです。
生きることへの安心感がまだ十分でなかったり、どこか満たされていない状態のままで、「自分らしく生きる」ことや「やりたいことを実現する」ことに向かおうとすると、どこかで無理が生じやすい。
進めないというより、自然とブレーキがかかるような状態になってきます。
これは意志の強さや能力の問題ではなく、心の土台(在り方)の状態からくるもの。
マズローの欲求5段階説でも示されているように、人には満たされていく順序があったりします。

これまでのセッションでは、この段階を明確に分けずにサポートしてきました。
ただ、そこに無理が生じる場面も確かにあった。
まだ負荷の大きい状態の人が、その先のテーマまで扱おうとすると負担になること。
一方で、ある程度整っている方にとっては、解放ばかりでは前に進みにくくなること。
その人が今どの段階にいるかで、必要なサポートは大きく変わる。
セッションを重ねる中で、ずっとそこにもどかしさを感じてきました。
なので、ここからはなるべく早い段階でセッションの形を整理していこうと思っています。
・生きづらさから抜けるためのセッション
・その先で、自己実現に向かうためのセッション
無理に一度で全てを扱うのではなく、順序を大切に進めていく。
その方が結果として、自然に前に進めると考えています。
どちらが良いという話ではなく、今どこにいるのかという視点。
望む現実を叶えるには、まず安心できる土台があって、その上に行動が乗っていく。
無理して進もうとしても、結局怖くて動けなくなるからね。
まずは現在地、「今ここ」から目をそらさないことが大切なんです。

今回、占星術の鑑定をやってみて、改めて感じたことがあります。
これまで私は、生きづらさ解放をテーマにした心理カウンセリングやイメージワークを行ってきました。
ただ、いわゆる「安心できる場をつくるカウンセリング」というよりは、コンフォートゾーンやトラウマラインを超えていくような関わり方。
その人が無意識に避けている部分や、引っかかっているポイントに触れながら、現実を変えていく方向のサポートです。
で、その上で感じたのは、占星術はこれまでやってきたカウンセリングやイメージワークとはまた違う役割があるということ。
占星術は、その人が持っている性質や傾向、そして今どんな流れの中にいるのかを、“構造”としてそのまま見せてくれます。
感情や状況に合わせて調整するのではなく、今の状態をそのまま言語化するので、ときにダイレクトに感じたり、刺さるように感じることもあります。
なので、タイミングによっては受け取りにくく感じる場合もあるかもしれません。
でも、この“刺さる感じ”は、悪いものじゃないんですよね。
むしろ、「どこに向き合えばいいのか」を教えてくれるサインだったりします。
そして、私がこれまでやってきたカウンセリングやイメージワークは、その“向き合うポイント”を実際に乗り越えていくためのもの。
つまり、
占星術は「見える化」
心理やイメージワークは「変化」
そんな役割の違いがあるな、と感じています。
そして今の私は、この2つを分けて考えるのではなく、ひとつの流れとして使っていく方向へと移行しています。
占星術で全体像や流れを知る。
その上で、必要なポイントにある心理的な課題やブロックに働きかけながら、現実を変えていく。
どちらか一方ではなく、この流れそのものが大切なんだな、と思っています。
自分のことを深く知りたい人、これからの流れに乗りたい人には、占星術はとても有効です。
そして、「自己実現のために変わりたい」「生きづらさを手放したい」と感じている人には、その先のサポートもできる形にしたいと思っています。
必要なタイミングで、必要なものを選びながら、自分の人生を整えていけるといいですね。

前回の記事を書いてから、少し時間が経ちました。
あのとき感じていた「流れを見る」という感覚は、今も変わらず続いています。
無理に何かを変えようとしなくても、 今どこにいて、どこに向かっているのかが見えているだけで、不思議と安心していられる。
そんな中で、最近ひとつ面白いことが起きています。
まだ特に告知もしていないのですが、 ホロスコープを見てほしいというご依頼をいただくようになってきました(笑)
これも何かを頑張って取りにいった結果というより、 ただ今の流れの中で自然と起きていることのように感じています。
以前の自分であれば、 「もっと準備しないと」とか 「もう少し形になってから」とか、 どこかで止めていたかもしれません。
でも今は、そこに対してあまり力が入っていない。
ただ、今の自分にできる形で向き合っていくだけでいい。
そんな感覚でいます。
流れを変えようとするのではなく、 その流れの中で自分の位置を知ること。
それが分かっていれば、 無理に何かを起こそうとしなくても、必要なことは自然と起きてくる。
今回の出来事も、そのひとつなのかもしれません。
焦らず、無理せず、 ただ今の流れに乗りながら、淡々とやっていきます。
最近は、もう少しホロスコープを読んでみたいという気持ちも出てきています。
声をかけてくださるご依頼が落ち着いてきたら、 これまでご縁のあった方の中でタイミングが合いそうな方には、こちらからもお声をかけてみようかなと思っています(^_^)
思い通りにならないことが続いて、うまく進めていない感覚ばかりが残っていました。
でも今になって振り返ると、ハッとしたことがあります。
頭では分かっていたけれど、その渦中では見失ってしまうことが多い事実。
それは、「うまくいかなかった」という意味をつけているのは、自分自身だということ。
本来、出来事そのものに良いも悪いもありません。
ただ、そこにある出来事に対して、自分がどんな意味を持たせるか、ということだけ。
そしてその見方の中で、焦ったり、無理に動こうとしたり、さらにズレていくような感覚に勝手に陥っていただけ。
占星術に触れていく中で、その物事や流れを中立に見る視点を、見失うことがなくなったように感じています。
大切なのは、流れを変えることよりも、その流れの中で、自分がどこにいて、どこに向かうのかを知っているということ。
占星術でそれが分かるだけで、無理に何かを変えようとしなくても、自然と整っていく感覚があります。
出来事そのものではなく、その見方がブレなくなるだけで、感じ方も、動き方も変わっていく。
そんなことを、少しずつ実感しています。
占星術、面白い。
ワクワクもあるけれど、それはとても静かで、今の私には、思った方向の流れに乗れている感覚があります。
ここまで続けてきた、ビジュアライゼーションの効果や、現実化の力も、安定してきている。
どんな流れの中にいても、その流れにただ乗っていけばいい。
そのためには、心の在り方を整えて、理想をビジュアライゼーションして、静かに、淡々と必要な行動をしていくだけ。
これまでだって、何があっても結局大丈夫でした。
これからも、何があっても大丈夫。
結果は、自然とついてくる。

離婚して父子家庭になってからというもの、思い通りにならないことだらけの時期が、けっこう続きました笑
お金のこと、仕事の時間配分、方向性、心理的に傷だらけの家族との関わり方・・・。
以前にも書いたように、ブラックエンジン全開で、時間もお金も愛情もゆとりのある生き方に変える!と決めてから、ただただもがいていた時期だったようにも思います。
でも今になって振り返ると、そこにはひとつの流れのようなものがあって、占星術的な節目と、ぴたりと重なっていました。
最近、占星術に触れていく中で思うことがあります。
これまでやってきた心理ワークやエネルギーワークと、この占星術での気づき。
それらを上手く重ねていけたら、より深い形で、人の自己実現のサポートに繋げていけると感じています。
そこ、これから形にしていこうと思います。
もちろん、私は私のやり方で。
納得いくまで練ってみよう。
この流れそのものが、きっと、あの時上手くいかなかった時期の意味だから。

これまで長いこと、生きづらさ解放のセッションをやってきました。
生きづらさというのは、無意識の中で我慢していることや、本当は分かってほしかったことを抑え込んでしまうことで、どこかモヤモヤしたまま思うように動けなくなる状態のことです。
いわゆる「心のブロック」と言われるものですが、それは、何が嫌だったのか、何を分かってほしかったのかを、自分自身が見て見ぬフリをしている状態でもあります。
そこに意識を向けて、自分自身がその気持ちに気づいてあげることで、心のブロックは自然とほどけていきます。
そして、その“気づき”のために大切なのが、言語化。
占星術に触れる中で、ひとつ気づいたことがあります。
無意識にあるものを言葉にしていく、その読み取りが深く、そして早くなる感覚があるということ。
これまでやってきたことと、どこかで繋がったような感覚があります。
例えば、心理的な課題に向き合うタイミングや、その先にどう展開していくのか。
あるいは、なぜそこからなかなか抜け出せないのかといったことも、心理カウンセリングだけの時よりも見えやすくなる感覚があります。
占星術は、これからの私の良き相棒になってくれるかもしれませんね。
またひとつ、ワクワクしています。



