韓国語をマスターする方法。
今日はカワイ子ちゃんシリーズです!
カワイ子ちゃんとはちょっと違うかもしれませんが、
オッパに対して使えそうな韓国語です。
1.チャギ
「ダーリン」みたいな意味です。
呼びかける時は「チャギヤー」といった形で使います。
お気に入りのオッパに対して使ってみて下さい。
ポイントはかわいく。
2.センガッケ ボーゴ
【直訳】「考えてみて」
3.ハヌンゴ パーソ
【直訳】「やることをみて」
(【意訳】日頃の行いをみて考えるわ)
2.3.はオッパに何かお願いをされた時にやっても別に
良いけど、普通にやったら面白くないから、ラブラブ感を
出すためにわざと「う~ん、どうしよっかな~」っていう
感じで言う韓国語です。
シチュエーションとしては、
・初デートをして「また、会ってくれるかな?」と言われて
「センガッケボーゴ」。
・「また、今度手料理作ってぇや」って言われて
「ハヌンゴパーソ」。
韓国での恋愛に関し、女性は基本じらします。
じらすことで、自分の価値を高めます。
また、男性もじらされるのが好きです。好きというか、
あっさりOKする女性があまり好きではありません。
知り合って、男性が女性に食事に誘っても、
3回断るのは基本と聞きました。
(ただ、人にも依りますし、今は変わってきているかも
しれませんが)
前の記事にも書いたのですが、韓国のことわざ?には
「10回打って倒れない木は無い」というものがあります。
どんなに堅い女性でも、自分に好意が無い女性でも
しつこくアプローチすれば、必ず振り向かせることができる
という意味です。
ただ、日本人女性に接する時、
韓国人男性も日本人女性のオープンな所が好きだと
思って、接することもあるでしょうし、必ずしもわざわざ
ガードを固めるのが正しいわけでないと思いますが。
参考程度で頭の片隅に入れておいて下さい。