良からぬ売人の連絡を受けて…「たまには、様子見においでよ!」と誘われる。その後の展開がわかるだろうによ!のtatsupapaです。😅
売人…「いつも欲しいモンばかり連絡して、それしか用ないのは冷たいねぇ〜」と…
私… 「お互いに、持ちつ持たれつでいるでしょうによ。」と言い返す。
売人…「運動不足解消に、おいでよ!」
そんなやり取りの後に、彼の武器庫に行くコトになる。
※つまらん、やり取り聞かせるな!ですね💦↓
どうやら…コレ触らない!と言いたかったらしいのです。
ブツは、ウエスタンアームズ M16 ガスブローバック 改造多数or要修理必要の品。
持ち込まれた時は、バラバラの状態だったらしいけど… 9割り復旧した時、お約束のマガジンのガス漏れに悩み放置されてたようです。
私…「マグナのマガジンだから、ガス漏れ直すの躊躇してるの?」と問いかける。
売人…「特有の…負の連鎖の如く、ガス漏れ直すのはやりたくないのよ!」とのコト💦
私… 「で…俺にどうしろと!」、「何となく、次のセリフわかるよ。」
売人… 「さすが、◯◯さん! そう言うコトですよ!」、「¥◯◯◯◯◯ね!」…となるのです。
いつもの展開である。😮💨
とりあえず、持ち帰る。
社外メタルレシーバー…おそらく、G&P製
メタルパイプストックは、社外かしら?と思っていたけど、Western armsと刻印されていた。純正品らしい。🤔
で… マグナのマガジンを触ってみる。
持ち帰り当日は、シールテープを試みる。当然だけど漏れは止まらない。
その夜、某オクの補修パッキンを購入するコトになる。 ハッキリ言って、新品パッキン組むのが賢明なのです。
数日後、パッキン到着。 バルブ廻りの交換をしてみる。 マガジンを部分復旧してみて、ガスチャージ…
バルブ漏れが止まり、インナーケースが漏れはじめる。 たぶんそうなるだろうなぁ〜と、ケースの角パッキン部分にシールテープ2巻。
ケースの漏れが止まる。 そして、ボトム部分が漏れ出す。 いつものクソな展開。ウエスタンアームズあるあるであります。
ボトムの角パッキンもシール2巻する。そしてガスチャージしてみて、やっと漏れが止まったのである。😰
まぁ、そんなに苦労せずに漏れがおさまったけど… また、いつ漏れるか?微妙。😅
マガジンが落ち着いたので、動作してみる。
セミオートで、「ガッん」と中々のリコイルを確認。
そして…売人が組んでなかったフルオートシアのプレートorスプリングを組んで、完全にセミ・フルオート動作を確認。
私が思ったコト…このリコイル感に多くのユーザーが、沼にハマるのであろうと💦
とりあえず、動くようになって満足しているtatsupapaでした。🙇💦