馬鹿な遊びを続けていて…やっと決着がついたかなぁ〜のtatsupapaです。😅
本日の記事内容は、こちらのMGC製 固定ガスガン キャリコM1000の総まとめをと…↓
↑上の記事までに、まだ何か足らないと煮詰めたコトを報告させていただきます。🙇
まず、見た目の点…💦
KM企画 35φのサイレンサー…下のが150㎜ 私が古くから所有している品。
上のサイレンサーは、同サイレンサーの長さ違いの195㎜を新たに入手した品です。
私繋がりの売人に…「200㎜長くらいサイレンサーはないかい?」伝えたところ、「あるよ!コレどぉ〜」と私好みがバレているみたい。
(タダ、転がされてるとも言うが…💦)
キャリコにサイレンサーを装着すると、手持ちの150㎜より、たった45㎜の長さ違いですけど…雰囲気はだいぶ変わったかと思う。😅
(消音性能に差はないが…)
まだ紹介していなかったと思うが…
こんな感じにガスボンベを直付けして使用できるのが、キャリコさん😂
MGCの固定ガンで、キャリコM1000とブラックパンサーは、こんなレトロなコトがある面白い部分。(ブラックパンサーは、注入バルブ外すのみでボンベ装着可能だか…)
↑
①…注入バルブ。GUN本体から外す。
②…直付けボンベのノズル部分の差し込みを担当するネジをGUN本体に装着する。
③…GUN本体とボンベを繋ぐ重要なアダプター部分。 ②の次に本体にネジ込む。
④…③を本体に装着してからネジ穴に差し込むゴム管で本体とボンベの気密をする。
で…ネジ有りのガスボンベをアダプターにネジ込むコトで、ダイレクトボンベ仕様になる。
最近は、このネジ有り缶が入手困難⁈と言うより無駄な存在なのか?ネジが無い缶が増えました。😰
写真のボンベのノズル部分ですが… キャリコさんに丁度良いようにカットしてあります。
MGC製のガスボンベのノズルは、短めだったなぁ〜と🤔。 ※フジカンパニーのガス缶ノズルは長いからカットしないとアダプターのネジ受けに届かない。
これは、好みと言うより遊び方の先端が多いと私は思う。 このGUNが現役の頃は、エアタンク(M4シャーマン等)を繋いで遊ぶのが多かったと思います。
今更、エアタンクと言うワケにもないだろうと…現代ではグリーンGASを使って外部ソースも有りだと感じる。😁
流石に、リキッドチャージでは…撃ってる途中でガスが先に足らなくなる。マガジンに入る弾数は1000発なので💦(そこまで入れなくても良い)
その5記事までに紹介していなかった部分を紹介させていただきました。
で…やっと終わった!にならなかったのである。
某レンジに試射して来た時に…集弾性能が悪いなぁ〜と感じたのである。😰
汚部屋で5メートル程度だと、気が付かなかった部分。
レンジも10メートルは無いのだが…汚部屋よりかは距離が長い。 連射(セミオートですけど…)すると数発撃つとたまに軌道の違うトコに跳ぶなぁ〜と😞
汚部屋に戻り… 何か軌道のズレを直せないか?考えてみる。 あらためて面倒なキャリコさんを分解…
固定ガスガン故のインナーバレルの軌道を重点に探る。
バレルユニットが傾いたりしてようではない。
次にインナーバレルをガイド(スライド)してるパイプとインナーバレルのクリアランスをチェックしたところ… 原因が見つかる。😵
カタカタするほど遊びがある😰
インナーバレルにアルミテープを巻く… カタカタしないトコを確認しながら、抵抗にならないところに調整してみると、インナーバレルのガタつきは解消された。
なので、キャリコさんの外装を復旧してみて(本当に面倒…)…
試射してみる。 何発撃っても軌道のズレはないコトが確認できた😮💨
ちょっとしたコトだか… 気になる部分は直せるモノは直すで終われて良かったかと😅
とりあえず、思い残すところはなくなったので…
MGC製 キャリコM1000ショートカスタムの記事を終えたいと思います🙇💦