今年最後の祝日… 如何お過ごしでしょうか?


私は、相変わらずのトイガン弄りをして過ごしているtatsupapaです。🙇💦


前回より続いているMGC固定ガスガン キャリコM1000にホップを入れてみた!の回であります。※自己責任の元であるコトをご理解いただきたく思います。😅


ホップなんて無い時代のモデルです。幾ら初速が高いからと言っても射程距離が長いワケではありません💦  なので…自己流ホップ搭載で射程距離を延ばすのが狙いであります。



コレが、キャリコさんのバレルユニット…(弄る前に写真撮るの忘れて🙇。)




分解すると、こんな感じであります。



インナーバレル端部に四角ホップ窓を金ヤスリでゴリゴリと削って成形。


以前紹介していた熱収縮チューブではなく…東京マルイGBBホップパッキンのホップ部分を切り欠き瞬着でインナーバレルに貼り付けてます。




できる限りホップ部分が、初っ端から下がらないように貼り付けゴムを薄く成形してあります。


この上にMGC用のチャンバーパッキンが被ります。※被せた後もホップ部分が圧迫されて下がっていないコトを確認してます。




チャンバーパッキンの上に気密ロス防止の真鍮カラーが被る都合…そこにホップ調整用のイモネジを仕込みます。



本体を分解せずに写真のようにGUN上部から調整可能になるように仕上げる予定です。😅


まだしなきゃならないコトが…


インナーバレルの回転防止。 トリガー弾く→トリガーバーとインナーバレルが後方に可動する。給弾作業とハンマーを起こす動作をする。→トリガー落ちる瞬間発射ユニットに密着する為インナーバレルが後方にちょい可動する。


インナーバレルが傾かないで先のバレル可動を妨げない策を講じなければなりません。😰

(強制動作に制限する。)


プラ端材で対策パーツを作るつもりでしたけど…まだ加工が終わってないorプラリペア剤が足りない。と言った凡ミスがある為…


今回は途中経過報告となってしまいますが、お許しいただきたい🥹


今後の展開も近日、報告できればと思って…本日はこれにて🙇💦