ヤラないと気が済まないオジさんのtatsupapaです。😅


VSR-10流速仕様からのコンバートのVSR-ONEの流速長掛けホップ仕様を実射してみました。🙇‍♂️



とりあえずノーベルアームズ製 TACONE124241R?と言うショートスコープを搭載。


なかなかコンパクトな感じなったかと思う😅

(実射性能に関係ないけど…💦)



時を戻そう…



初速計測を実射前(屋外テスト)の数値です。


0・2G弾 0クリック 84・8m/s0・72J↓

最高値94m/s まず流速仕様に使えないので…ここは重要でないです。😄


0・25G弾 0クリック 79・7m/s0・79J↓

最高値85m/s


0・28G弾 0クリック 77・3m/s0・84J↓

最高値83m/s


0・3G弾  0クリック 76m/s0・87J

最高値80m\s


法令値オーバーがない事を確認しての内容に調整が仕上がりで実射に移る。↓




実射後のホップクリック数(適正ホップ位置)と初速


0・25G弾… 1クリック

82・5m/s0・85J


0・28G弾… 3クリック

80・5m/s0・9J


0・3G弾…  4クリック

78・3m/s0・92J


やや低く感じる数値ですが…



6・23㎜内径インナーバレル流速だと…中間値で適正ホップになり、フワッと上がるでもなく、突き進むように弾の延び(飛距離?)があるように感じました。😵



これが、超ルーズインナーバレル(6・23㎜内径)の実力なのか?と言うのが一番の驚き💦


60メートル級も狙える気になった感じです。


やり慣れている6・08㎜内径インナーバレル流速との違いは、抜群の安定感。


今回は、たまたまパーツが揃い試験・実験的?面白半分な気持ちで組んだセッティングですが…


やってみないとわからない事は、まだまだあるなぁ〜と、いい経験になりました。🙇‍♂️💦