なんか風向きが変わったのが自分でわかります。
この間
子供達とたくさんの買い物をして
このために働いてきて良かったなと思いつつも
自分の物って
三足1000円の靴下のみ・・・・・
オイラの家から帰っていく子供達の乗った車を
見えなくなるまでいつものように手を振り
独り少し淋しく感じていましたが
なんか本調子に戻ってきた感じがしてきました。
※気分悪くなるおそれあり
コンビニで逆ナンされたり
BARでマスターが頼まれた・・・頼まれた・・・と
3人も来店している女性のアドレスを次々持ってこられたり
初めて入ったお店のママが5年くらい前に一度会った事がある青森の方がママをしていて
『あれ？○○るさんですよね？』と言われ次の日お弁当を作って近くまで届けにきてくれたり
違うお店で
『私一回だけ米沢のお店でお会いしてるんです』『メール何回もしたのに無視されたんです』
『○○るさんですよね？前は髪の毛結んでましたよね？』
と3年も前に米沢で一回だけいったお店の娘にまたアプローチされたり
先の仕事も不安もお金周りも
何かの霊にとり付かれていたのがいなくなり
肩が軽くなったような感じで
冷静さもだいぶ取り戻し
視界が開け
人の話や行動が読めますし
これから来る困難や決断も
すでに予測していた許容範囲内で済ませられる・・・
そんな普段のオイラが戻ってきている感じがします。
髪を切った頃から様々な事に向き合い
子供に元気をもらえたのもそうですし
困難から逃げずに
悩み・迷い・もがきましたが
ピークは越えられたし・これからの事もなんとか越えられる気がします。
ここまで
あたたかいコメントで
励ましてくれたり
アドバイスをくれたり
叱ってくれたりしてくれたブロガーさん達にも
ありがとう
と
まずは言わせていただきます。
まだ何もしてあげられてないのが心苦しいですけど・・・
疲れた笑顔と いい訳の日々と
醜悪な嘘と 借り物の言葉
疑わないで 生きていけたなら
ちょっとは優しく 笑えるのに・・・
この歌詞浮かんだので１０－FEET で・・・
１０－FEET BURN
Find balance in unfairness and lies.
Going on, can not see what's in front of me.
Scared just hanging on the flow of time, have to just go
燃やせ燃やせよ過去はBURNING
戻らぬモノは美化より超えてなんぼ
敢え無しと過ぎ去った願いは
表情や情緒の裏側に愛を
それぞれの生涯が一本の映画
今そのチャプターは見せ場の様だ
最小限の「謙遜」「体裁」「遠慮」もあんたを小さくするなら
時には捨て置いてしまえば
Divine inequality. The sadness in the cheer.
Road we're not choosing. The voice that don't reach.
The courage to say "Even then..."
The future we can't help but fear. Love full of loneliness, but gonna go.
Kindness and the warmth, all of my feelings I had,
Just all I had done was put on a show of pride, you know.
The hopes I should have given up on I still fight for now
bravado, overdone, after all.
満たせないまま引きづってきた
感情や感性の奥の声は
探してもだいたいはMissingそのまま
足早に擦り切れる『情緒』と『らしさ』
叶わねぇと知りなお伸ばした
手の平にしか残らないもの
最初は誰もが持ってる小さなものを消さずに
燃やせ 燃やせ今こそBURNING