34歳が終わった。

結局

オイラにつける薬はどこにもなかった。

俺をセーブする人もいなくなった。

夢も希望もどこかにいってしまった。



誰からも愛されず

誰も愛せない・・・・。


そんなオイラの無様な人生。。。



今日も一人でギター片手に酒を飲む。

これまででは考えられない孤独な日々が老いぼれるまで続くのだろうか・・・。




嘆きの白



太陽が死んで 空が笑ってる
白い雲が悲しい目をした
僕は うれしくて少し狂いそうさ
三日月あわてて Bell を鳴らしてる

鉄の柵に もたれかかり
それをながめてた Grand mother 風に火を点ける
夜が燃え上がり朝がとけてゆく
僕はうれしくて少し狂いそうさ

神様の悪口 言うのは
とても危険な行為さ 誰か僕を止めて
いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど
つける薬が 売り切れちまった

つける薬が 売り切れちまった

つける薬が 売り切れちまった