最近自分の中で、MALICE MIZERの再ブームが到来し、心底驚いております。
何故なのかマジ謎。
しかもカラオケによく入っている「月下の夜想曲」ではなく、
「ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜」の完コピを目指しております。
「ILLUMINATI」「S-CONSCIOUS」も大好きです。
運転しながら大声でMALICE MIZERを歌っている人を見たら、私だと思って下さい
若かりし頃はGacktさんを恨んでいた時も勿論ありましたが、今は特になんとも思っていません(自分の中で分析が完了した為)。
そして、今も変わらぬお姿を保ち続けるMana様を、V系を代表する神として、心底尊敬しております。
断捨離を通して自分の中の好きを追求した結果、
MALICE MIZERはアルバム「merveilles」、
マキシマム・ザ・ホルモンはアルバム「ぶっ生きかえす」
が最高だとわかり、
このアルバムのみ残しております。
と、いつもの長い前置き読んで頂いて、
どうもありがとうございます
タロットの精霊が連れて来る
先生がいつも
「タロットの精霊がお客様を連れてくるのよ〜」
と仰っているのを聞きながら、
「いやいや、先生が優しさで無理くり
ねじ込んでますよね?!」
と心底思っていました。
実はスペインの時も、そう。
本っっっっっっ当に
大変申し訳ございませんでした
最近先生が仰る事が、
やっと腑に落ちてくきたのでシェアさせて頂きます。
タロット入門講座の時から、悩みながらも申込み、
その都度「無理!!!」て思う事を何とかして、講座を受けて来ました。
なので、自ら荒波乗り越えて、やってきた感しかない。
とてもじゃないけど呼ばれた感なんて1ミリも無い。
ところが最近思うのは、
やっぱり会いたいからと言って会えないという事。
色んな要因が重なって、
会いたくても会えなかったりする。
同じ時、同じ場所を共有しているのって、
勿論自分が選んだ選択肢ではあるけれども、
実はものすごく奇跡みたいな事の連続なのかもしれないと。
昨日行ったお話会は、
まさにそうだったなと。
3〜4年前の伏線回収
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
て事や、気付きがいくつも連なっていた。
タロットの絵が苦手な方もいらっしゃって、
そういう時にドラゴンクリスタルチャネリングカードのセッションをオススメしている。
そうすると、
セッションを受けて下さった方が、
他のお客様を連れて来て下さる事が多々あり、
龍はお客様を呼んでくれるなぁと実感する事が多々あった。
なので、タロットはどうなんだろう?という想いもあった。
でも昨日のお話会は、先生のお話を聞いているうちに、呼ばれてココへ来たんだなとものすごく腑に落ちた。
よくよく考えればスペインの事もそう。
あんなに
「スペインに行きます」と宣言していた人は、スペインには来なかった。
なにか事情があったんだとは思うけど、
「タロットの精霊に呼ばれなかった」とすれば納得できる。
土方歳三さんの事も、
自分の情熱もあるとは思うけれども、
人生の節目節目で土方歳三さんのお墓参りが出来るのは、呼んで頂いたとしか思えない。
特に函館は、史料館分館や維新行列の最後等、なにかしらの最後というイベントで行けるのは、
やっぱり呼ばれた感しかない。
という訳で、
行きたい所に行ける時は、
絶対に行ったほうが
良いですよ
と、お伝えしたい。
そして、いつも私が前提にしているのが
人生全て上手くいっている
です
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