トラウマヘタレのブログ

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和菓子「丘みどり」を食べながら、ひっさしぶりの更新です。パイ生地の中に粒あんが入っていて、美味しい。

 

いろんなことがてんこ盛りなコンサートでした、このコンサートの模様は、後日映像作品として販売されるそうですから、都合が悪くて観覧できなかった方々は勿論、ファンにとっては、この上もないプレゼントでしょう。

 

コンサートが終わって、知人と一緒に酒を飲みながら反省会。という訳で、感想を記します。

 

100点満点で、99・9999999999999999点でした。みーちゃんの歌唱力は言うことなし。様々な演出も素晴らしかったです。

 

でも、みーちゃんのオリジナル曲はフルコーラスで聴きたかったです。それと、曲が終わった後の余韻を味わう時間が短かったのは少し残念でした、いろんな曲(カバー曲を含め)を一曲でも多く届けたいという姿勢はわかるのだけれど、やっぱり、デビュー13年目、これまでの軌跡を、ゆっくり、じっくり、味わいたかったのです。メロディー歌唱ではかたずけられない一曲、一曲の重みを味わいたかったなぁ。

 

<和菓子「丘みどり」3個目を食しながら>

 

そんなこんなで生意気なことを記しておりますが、とにかく、みーちゃんの歌唱のレベルは高いのです。これからもどんどん単独コンサートを開催してください。コンサートツアーとかやって頂ければめっちゃ嬉しいです。

 

次回のコンサートを楽しみに、みーちゃんのファンになって本当によかった。「ありがとう」の言葉をおくります。

 

 

 

久しぶりのブログです。

 

ウィンナーワルツ、楽しい音楽ですね。今、カラヤン指揮のニューイヤーコンサートを聴きながら、このブログを書いています。

 

ウイーンフィルの艶のある音色を導きだせる指揮者は限られていますね。昔、英デッカ(ロンドンレーベル)でコンマスであるボスコフスキーが指揮・演奏したウィンナーワルツ集があって、よく聴いておりました。

 

ヨハンシュトラウス、ヨーゼフ・シュトラウス、ヨハンシュトラウス2世などの作品です。ブラームスは、ウィンナーワルツを好んでいたとのことで、実に楽しい音楽です。

 

こういう楽しい音楽を聴いているとき自分は何を考えているのかというと、何というか、音楽とは何にも関係のない、中学高校時代のこと(修学旅行、遠足、初恋の想い出)とか、家族の一家だんらんとかであって、気持ちが豊かになるんですね。

 

世代によって気持ちの豊かさは違ってくると思いますが、私はこの年(55歳)になって、演歌の楽しさにはまっております。演歌は、その詩の内容から、悲しいというか、悲哀というか、どちらかというとネガティブな曲が多いのですが、いいも悪いも、自分の中のこれまでの生涯に向き合う機会を与えてくれるという意味では、気持ちが豊かになるんですね。

 

先日、丘みどりさんが、美空ひばりさんの「哀愁波止場」(船村徹作曲)を歌っておられて、極めて難しい歌でありながら、素晴らしい歌唱だと感心しました。

 

ここで、本家本元、美空ひばりさんの「哀愁波止場」を聴いたところ、もう、これは、他の歌手には失礼ながら、次元が違いました。歌に引き込まれて、涙が出ました。この人は化け物(いい意味です)です。

 

丘みどりさん、化け物に挑戦して、いつか化け物になってください。応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の先輩が、丘みどりさんのファンクラブに入りたいと言ってきました。爆  笑

早速私はウェブページをプリントアウトして先輩に渡しました。近日中に手続きをとってくれるでしょう。

 

先輩曰く、「この子の歌は、何というか、歌詞の内容が心の叫びとして響いてくる。いや~~、素晴らしい」と。全く同感です。先輩は演歌が好きで、カラオケでも非常に上手い人、そんな人に褒められて、私は大満足。「そ~でしょう、そうなんですよ。」と私は心の中で叫んでおりました。

 

丘みどりさんがラジオ(東海ラジオ、毎週金曜日午前5時、「丘みどりのそばにいて」)で、番組に届いたお便り(メール)を紹介するコーナーがありまして、過去のブログ記事のことが話題になっておりました。

 

という訳で、私は、最近、丘みどりさんの過去のブログ記事読破にいそしんでおります。今日現在で、2007年10月の前半まで読み終えました(先は長い)えーん

因みに、一番面白かった記事は、2007年9月27日「最初で最後の貴重ショット」と題する記事です。ファンの方、是非読んでみてください。

 

2007年、丘みどりさんは殆ど毎日、というか、1日に数回ブログを更新しています。今は、当時と比べ、忙し過ぎて難しいと思いますが、当時のブログを読んでいると、当時のように、ブログを何回も更新して欲しいという無理な願望を抱いているのは私だけではないと思います。2007年私は何をしていたのか?

 

10年前といえば、私45歳です。新宿歌舞伎町のクラブのお姉ちゃんに入れ込んでいい気になって遊んで散財しておりました。方や、夢に向かって一生懸命頑張っている22歳の演歌歌手、方や、遊びほうけている中年男性、この違いが今に繋がっているのだと、日々反省の毎日です。ゲッソリ

 

しかし、今は、丘みどりさんのおかげで、毎日楽しく、且つ有意義に過ごすことができます。知人との間で、最近話す丘みどりさんに関する話題と言えば、アルバムCDを制作するとすれば、どんなコンセプトで何を選曲するか、とか、大きなお世話でしょうけど、結婚相手はどんな人がいいか、とかです。因みに、私の中では、結婚相手は決まっています。できれば、違う業界の方と結婚してほしいのですが、芸能人であれば「この人」というのが決まっているのです(個人名は内緒です)。兎にも角にも、様々な想像が広がって楽しくてしようがありません。

 

丘みどりさん、勝手に想像してすみません。

 

今日は長文になってしまいました。珍しく仕事が早く終わったので、丘みどりさんの歌唱を聴きながら、お酒を飲み、まったりと過ごしています。

 

なんか、丘みどりさんのシングル曲それぞれの感想を書きたくなりました。

 

でも、きりがないので、このへんで切り上げます。続きは後日とします。