2020年の東京オリンピックの開催が決定しました。


以前当ブログでご紹介した新国立競技場

選考結果について、ブログに書いていなかったので、

今回書くことにします。


最優秀賞は、イラク系イギリス人の女性建築家

ザハ・ハディド氏の事務所に決定しています。


たつじゅんの建築見聞録

最優秀賞 ザハ・ハディド案


非常に躍動感のあるインパクト絶大の作品です。

これが本当に建設されたら、

ザハ・ハディド氏を代表する建築となることだと思います。


たつじゅんの建築見聞録

優秀賞 コックスアーキテクチャー案


オーストラリアの主にスポーツ施設を手掛ける

大手の設計事務所らしいです。

非常に機能的らしいのですが、

あまりメッセージ性がなく、

魅力的とはいえません。


たつじゅんの建築見聞録

入選 SANAA+日建設計案


今や日本を代表する世界の建築家ユニットと、

日本国内最大手の設計事務所がタッグを組んでいます。

SANAAらしい非常に洗練された作品ですが、

こちらは、機能的ではないこと、技術的側面から

建設が難しいと判断されたようです。


これから、東京のマチが、またまた再開発されていくようです。

東京の開発は終わりがありませんね。

選手村や海の森も期待します。


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本日、9月4日は、日本を代表する建築家、

丹下健三さんのお誕生日です。

また、1913年生まれで、今日でちょうど100年になります。


丹下さんがお亡くなりになってから、もう8年になりますが、

今でも数々の本が再出版されたり、

新たに特集がされたりしています。


今日はGoogleでは丹下さんのイラストが描かれているので、

ぜひご覧ください。



たつじゅんの建築見聞録

・Google(リンク)


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昨日の6月20日に、熊本県立劇場であった

建築家・安藤忠雄さんの講演会に行ってきました。

安藤さんの講演会は2回目です。


前回の講演の内容は建築に限らず、政治の話が多かったのですが、

今回はテーマの「可能性をつくる」というように、

若い人だけでなく、年配の人でも

誰にもいろんな可能性がある

というようなお話をされていました。


医療系大学主催だったので、今回は建築のお話は

ほとんどされませんでした。


前回は講演後にサイン本を求める人が多くて、

講演前にあまり本のところに人が並んでいなかったので

がっちり握手をさせていただきましたが、

今回は講演前にも関わらずサイン本がすごく並んでいました。

僕は安藤さんの著作はほとんど持っているのですが、

新刊だけ持っていなかったので、それを購入し、

忙しいのに関わらず、握手していただけました。


福岡での安藤さんの講演会は\2000払わないと見れないのですが、

今回は無料だったので、よかったです。


今、自分に必要な建築以外のお話を聞けて、

いろいろとよかったように感じます。


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建築家の伊東豊雄さんが、

建築家のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞されました。


建築作品のみならず、東日本大震災における活動や、

被災者用仮設住宅の集会所「みんなの家」が評価されたようです。

おめでとうございます。


日本人では、1987年に丹下健三氏、1993年に槇文彦氏、1995年に安藤忠雄氏、

2010年にSANAA(妹島和世氏、西沢立衛氏)が過去に受賞されています。


・プリツカー賞公式ウェブサイト


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久々の更新です。

いろいろ事情があり忙しかったのです。

すみません。m(_ _)m


東京都は東京オリンピックの招致を

石原都知事の下でここ数年ずっと

やってるんですけれども、

こんなコンペが開催されるようです。


新しい国立競技場国際デザイン・コンテスト

(新国立競技場コンペ)


たつじゅんの建築見聞録


審査委員長は安藤忠雄さんです。

本当はこの競技場を安藤さんに設計を任せたかったらしいですが、

安藤さんはコンペでやったほうがいいんじゃないか

ということで始まったコンペだったように思います。


しかし、このコンペの何が注目か?って、

応募資格がすごいのです!


その応募資格とは1または2の実績を有する者であること。


1.高松宮殿下世界文化賞、プリツカー賞、RIBAゴールドメダル、

AIAゴールドメダル、UIAゴールドメダル

いずれかの受賞経験がある者


2.収容人数15000人以上のスタジアム

の基本設計または実施設計の実績をゆうする者


1にあげるような賞は僕のようなものでも知ってる賞で、

要は世界を第一線で活躍するひと握りの建築家

ということです。


2ということは、日本で言えばトップクラスに属する

一流の組織設計事務所またはスーパーゼネコン

ということになります。


やはり、国のシンボルということですから、

それなりの建築家でないとダメなんでしょうね。


安藤さんの考えでは、海外の建築家に頑張って欲しい

と思われているかもしれませんが、

私個人は日本の建築家にぜひ頑張っていただきたいものです。


でも、この1と2の要件を満たす日本の建築家は

伊東豊雄さんくらいしか思いつきません。

1か2でも日本人では少数です。

やはりここは、伊東さんにぜひとも頑張っていただきたい

と勝手に思っています。


どんな案が出てくるか楽しみです。


・新国立競技場(リンク)


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