「20代で身につけたいプロ建築家になる勉強法」という本を読んだ。


ホキ美術館や木材会館などを手掛けた

日建設計のスター建築家の山梨和彦氏の著作である。


建築学生から若手設計者向けだと本書には書いてあるが、

実際にどのように設計を展開していくかについて、

非常にわかりやすく解説している。


また、設計を志す建築学生はよくわかっていない人も多い

アトリエ系建築家事務所

会社組織である組織事務所

スーパーゼネコン設計部の

違いをわかりやすく書かれている。


建築設計をしたいけど、よくわからない。

そんな建築学生の教科書に最適だ。


この本は最近刊行されたばかりで、

学生時代にこんな本に出会ってればよかったな

と思える一冊である。

20代で身につけたい プロ建築家になる勉強法/山梨 知彦
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「卒業設計で考えたこと。そしていま」という本が数年前に出版されました。

確か、僕が大学4年の時に1巻が出たので、

大学図書室で予約して借りて読んだ記憶があります。

僕は当時、卒業設計をしている最中だったと思います。


この本は、建築家の大学生時代や院生時代の卒業設計を

インタビュー形式でまとめたものです。


読んでみた感想としては、やはり力のある建築家は

それなりの力のある卒業設計をされているということでした。

この本はそれが目的でないにしろ、

卒業設計で考えたことが、今の建築家としての立ち居地に

どう影響を及ぼして行ったかが窺い知れるものです。


大学四年生や四回生のみなさんは、今のうちに読んで欲しいです。

もちろん、まだ4年にならない学生のみなさんにも

気になるなら読んでみてもいいと思います。

直前に読んでも意味がありませんから。


個人的には、2巻の高松伸さんの「医療都市」が一番印象的でした。


卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー)/五十嵐 太郎
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ここ数日、ブログを放置していたら、

どうやら関東地方から東北地方にかけて

太平洋沖に大地震が起きていました。


ミクシィでの知り合いのマイミクさん達も、

遠く離れた熊本から応援に駆けつけたいとか、

義援金や物資支援を呼びかける人が多くいます。


また、デマではあったものの、

西日本の電力を東日本に送信するという

アニメのエヴァンゲリオンに例えた

「ヤシマ作戦」なるチェーンメールもありました。


東北の方々がこのブログを見ているかどうかわかりませんが、

遠く離れた九州の我々も、応援しています。

大丈夫ですから、心配せず、待っていてください。

必ず神戸のように復興を遂げますから。


住まいのない方も、おそらく仮設住宅が建てられますので、

もうしばらくお待ち下さいとしか言えません。

以前勤務していた会社が、

仮設住宅最大手の会社だったもので…。


無くしたもの、亡くしたもの、それははかりかねないものでしょう。

でも、少しでも何かを得られていただければ幸いです。


日本が自衛隊などによる海外での支援を数多く行っているからか、

海外にも救助に駆けつけてくれます。


不謹慎ですが、こういう時くらいは人間が一丸となって、

それがたとえ偽善であっても、

助けてあげたいという気持ちになることは

素晴らしいことだと痛感しています。


不安なことは福島第一原発のことと、

M7クラスの地震が起きる予想があることです。

これ以上、不幸な方々が出ないように祈るばかりです。


今回、東北太平洋沖地震で被害にあわれた方々のお見舞いを申し上げます。

また、犠牲となった方々のお悔やみ申し上げます。


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発生日時 3月11日14時46分


マグニチュード 9.0(暫定値)


場所および深さ 三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値)


発震機構等 西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型(CMT解)


震度 【最大震度7】宮城県栗原市(クリハラシ)で震度7、

宮城県の涌谷町(ワクヤチョウ)、登米市(トメシ)、

大崎市(オオサキシ)、名取市(ナトリシ)など、

宮城県、福島県、茨城県、栃木県の4県28市町村で震度6強を観測したほか、

東北地方を中心に、北海道から九州地方にかけて震度6弱~1を観測しました。


津波注意報 発表していた津波注意報は17時58分にすべて解除しました。


(気象庁HPより)

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今日は熊本の街をキャンパスとした

マチナカレッジというイベントの

第2回の6限目の

トークライブ「首長パンチ」という

佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長の講演会に行ってきました。


東大法学部卒官僚出身のエリート街道の経歴とは裏腹に、

Macとi phoneを使いこなし、

面白い爆笑トークを繰り広げておられました。


何やら日本ツイッター学会からFacebook学会まで幅広くされており、

武雄市役所を面白い発想で展開し、

「いのしし課」「がばいばあちゃん課」を設立して名物にして、

市役所では思いつかない「営業部」まで設立された

という発想がとても興味深いものでした。


印象に残ったことは、

「人のために仕事をすると、周りの人も付いてくる。

自分のことを考えだしたら、政治はできない。」

ということでした。


首長パンチという本を購入し、サインをいただいて来ました。

また、時間のあるときに読みたいと思います。

首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記/樋渡 啓祐
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みなさんはパナソニックはご存知ですよね。

そのナショナル・パナソニックの製作所である

松下電器産業の創業者である松下幸之助

今の人達はどれくらい知ってるんでしょうか。


私は父がたまたま家電オタクなので、

小学生の時からいろいろと話を聞いていました。

父は歴史にはあまり興味を示さないけど、

松下幸之助を尊敬しているように思います。


松下電器産業が大企業に発展して、

晩年に松下政経塾というのを

松下幸之助さんが始められました。

それは、国を変えるためには教育が必要だ

ということで、国家のリーダーを育てる

という理念でされていました。


その塾長に抜擢された

松下電器産業の社員であった

上甲晃さんという方がおられます。


京都大学という名門大学でも

専攻学部は政治関連ではなく、

政治に関して素人だったらしいです。


しかし、小学校しか行ってなかった松下幸之助さんは

「素人か。そりゃええな。」ということで、上甲さんに頼みました。


その方は、松下政経塾の運営で

それまでのサラリーマン生活とは人生が変わり、

松下政経塾を退職なさっても、

青年塾という大人の塾を開催なさって、

政経塾の理念を一般の人達にも門戸を広げ、

幸之助さんの考え方を世に広める活動をなさっています。


それで、以前の選挙の候補者の方とのご縁で、

青年塾の説明会に行きました。

やることは年に5回の研修などいろいろありますが、

大きなことではなく、基本的なことばかりでした。


お誘いをいただいたのですが、

私自身の将来も不安定な状況で、

やりたいこと、やらなければならないことも

まだまだたくさんあるし、

何よりお金の工面が出来ずにお断りしている状態です。


新興宗教に入るよりも、

松下幸之助の考えを学んでおくほうが

私にとっては大事だとは思い、

入塾したい思いはあるのですが、

現段階では難しいです。


いかに理に適っているかは充分承知してるんですけどね。


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