2013年2月23日「僕の太陽」18:00公演より(後半部分) | AKB48、とある地方ファンの呟き

AKB48、とある地方ファンの呟き

とあるきっかけからAKB48のファンになりました。地方ファンの立場からいろいろと思ったことを綴っていきます。

M12後のMCより

「〇〇同盟を組むなら、誰と〇〇同盟を組みたいか」

小嶋真子「私は比較的汗かくんですよ。なんで萌さんと”汗同盟”を組みたいです」
村山彩希「汗といったら私じゃない?」
大森美優「ちょっと待った。私も入れて」
相笠萌「みんなかいてますけどね」
大森美優「私も入れてください」
相笠萌「みゆぽんさんも汗すごいですよね」
村山彩希「私もですよ」
相笠萌「彩希もすごいね」
小嶋真子「じゃあ、みんなで・・・」
相笠萌「でも私、汗で。最近ただ激しく踊ったりするんじゃなくて、丁寧に踊るように頑張ってるんですよ。そしたらインナーマッスルからの汗を流せるようになったんですよ。すごくないですか?」
村山彩希「みなさんインナーマッスルってわかりますか?」
相笠萌「だから大粒の汗を流せるようになったんですよ」
大森美優「すごい、専門家みたい」
相笠萌「汗の流し方っていうか、汗の種類がわかるようになりました(笑)」
北澤早紀「わからなすぎてすごいかどうかもわからない(笑)」

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岡田奈々「私は西野未姫ちゃんと北澤早紀ちゃんと”顎同盟”。まあ、いろいろありまして、早紀ちゃんが尖る専門なんですよ。私は顎長専門なんですよ。未姫はその中間なんですよ」
大森美優「いろんな人がいるわけですね」
岡田奈々「いいですよね」
村山彩希「さっきーの顎は肩こりにちょうどいいんですよね」
北澤早紀「私は甘えてるつもりで乗っけるんですけど、みんな痛気持ちいいって言われるんですよ」
村山彩希「けっこう気持ちいいよ」
相笠萌「じゃあ、両肩凝っていたら、早紀となぁちゃんとで」
大森美優「頭は未姫ちゃんで(笑)」
相笠萌「3点でやればマッサージ機になる」
村山彩希「じゃあ”マッサージ機同盟”でいいですか?」
岡田奈々「そこは”顎同盟”でお願いします」

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西野未姫「私は彩希さんと彩花さんなんですけど、”アイライン引けない同盟”。最近私上手く引けなくて、全部奈々にやってもらってるんですよ」
岡田奈々「私です」
西野未姫「私のメイクさんなんですよ、奈々は。で彩希さんも彩花さんも同じなんで」
相笠萌「早紀に引いてもらってるでしょ?」
北澤早紀「いや、でも最近は・・・」
村山彩希「今日、自分でメイクしたからね」
北澤早紀「私が、ちょっと大人になるために、言われてもやってなくて放っといたんですよ。そしたら自分でできるようになったんですよ」

大森美優「私は”前髪同盟”なんですけど、前髪をよく気にする人っていうことで、ここにいるんですけど」
岡田奈々「はーい」
大森美優「よく前髪の話をなぁちゃんとして、今日はなぁちゃんが前髪が良くて、ここに空洞があって指が入るんですよ。そういう話なんですけど、入りたい方募集中です」
相笠萌「みゆぽんさん、私加入したいけど前髪ないから・・・」
大森美優「ああ、ないのはちょっとダメですね(笑)」
相笠萌「触覚っていうことでね(笑)」

橋本耀「私はみゆぽんさんたちの同盟と逆で、美月と皆さんも聞き飽きたかもしれないんですけど、”前髪ぐちゃぐちゃ同盟”を組みたいなと思ってるんですよ。なんかすぐしたら前髪がぐちゃぐちゃになっちゃって。でもすぐあきらめちゃうんですよ。なんか”直そうとしてない同盟”ですね」
大森美優「私そっちにも入れるかもしれない。たまにぐちゃぐちゃになっても、まあいいかっていう思いがあるんです。だから兼任したいと思います」

北澤早紀「私はゆかるんさんなんですけど、さっき楽屋で喋ってたんですけど、2人とも美月ちゃんに「あ、いたんですか?」って言われる存在なんですよ。要するに影が薄いんですよ。ひどいですよね(笑)。普通にいたのに「あれ、いつ来ました?」って、それほど私たちのことが気になってね・・・」
岡田奈々「”影薄同盟”ってことですか?」
村山彩希「やめて、可哀想だよ」
北澤早紀「まあ、それが徐々にね、影が濃くなるようにね」
村山彩希「なんか怖いよ」
北澤早紀「存在感があるようになったら解散ですね(笑)」
相笠萌「頑張って解散するようにね」



E01『Lay down』後のMCより

(前半)
「尊敬する先輩について」

内山奈月「私の尊敬する先輩は横山由依さんで、私も横山さんみたいに努力して結果を残せたらいいなと思います」
峯岸みなみ「わかる。うん、わかる・・・」

茂木忍「茂木はチームKさんの前田亜美さんなんですけど、なんていうか全てがパーフェクトで、すごい憧れています。あんな風になりたいっていうのが、かれこれ3年前くらいからで・・・」
高島祐利奈「長いね」
茂木忍「もう、揺るぎないです」
峯岸みなみ「え?3年より前はどうだったの?」
茂木忍「3年より前は柏木さんと河西さんでしたね」
峯岸みなみ「ああ・・・」

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橋本耀「私は宮澤佐江さんなんですけど、やっぱりすごい元気じゃないですか。私も元気キャラになりたくて宮澤さん目指してますね」
峯岸みなみ「確かに。佐江ちゃんはキャラじゃないしね」
橋本耀「すごいいいですよね」
峯岸みなみ「元気だよね」

高島祐利奈「さっきから峯岸さん、みぃちゃんの視線が痛くないですか?」
峯岸みなみ「そんなことないよ(笑)」
高島祐利奈「突き刺さるような視線が」
峯岸みなみ「なんでよ?みんな一緒に頑張ってきたんじゃないの?」
高島祐利奈「ちょっとなんていうか若干・・・」

平田梨奈「私はMCがすっごく上手で、後輩にとっても優しい・・・」
峯岸みなみ「おおっ」
平田梨奈「指原莉乃さんです」
茂木忍「まあまあ」
高島祐利奈「まあまあ」
茂木忍「なんでなの?」
平田梨奈「私がすっごい落ち込んでた時に、手をつないでくれて、隅っこに連れて行かれて、なんかすごい話を聞いてくれて、「どうしたの?大丈夫だよ」って言ってくれて、弄って下さったりして、まあすごい憧れの先輩です」
高島祐利奈「ちょっとなんかボソボソ言ってる方がいらっしゃるんですけど(笑)」
峯岸みなみ「そいつだけには・・・悔しい」
高島祐利奈「まだわかんないですから」

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佐々木優佳里「私は、柏木由紀さんと松井玲奈さんと横山由依さんです。すごい正統派で、すごい可愛くてなんか・・・」
峯岸みなみ「正統派ね(笑)」
茂木忍「正統派ですよね」
佐々木優佳里「可愛くて、憧れです」
茂木忍「やっぱりわかりますよ、すごく」
高島祐利奈「すごくわかりますよね」

前田美月「私は篠田麻里子さん・・・」
高島祐利奈「おおっ」
前田美月「スタイルが良くて、すごいモデルな感じじゃないですか。だから私すごいモデルになりたくて・・・篠田さんのようなモデルになれたらいいなって思っています」

茂木忍「しかもあれだよね、初期メン様だから」
前田美月「そうですね」
茂木忍「偉大だね。初期メン様なんで、篠田さんすごいよね」
前田美月「はい」

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高島祐利奈「私は仁藤萌乃さんなんですけど、たぶん知っている方は知っていると思うんですけど、ずっと尊敬してて、ダンスもすごい独特の雰囲気を持っていて、歌もすごい上手くて、いや、別に峯岸さんが上手くないとか言ってるわけじゃないんですよ。それでちょっとだけ話したら、すごい優しくて、いや、峯岸さんが優しくないとかじゃないですよ(笑)」
峯岸みなみ「いいんだよ、そういうのは」
高島祐利奈「ずっと入って、私が入ったのが12月なんですけど、それから2月くらいからずっと尊敬してます」
茂木忍「じゃあ、その前は尊敬してる先輩とかいたの?」
峯岸みなみ「確かに、萌乃も言っても5期だしね。まあ」
高島祐利奈「でも・・・そんなにいなかったです」
佐々木優佳里「でも祐利奈さ、デビュー当時、私・・・」
高島祐利奈「そうなんですよ」
佐々木優佳里「名前言ってくれたんですよ」
峯岸みなみ「へえ」
高島祐利奈「なんか、入ってすぐすごい悩んじゃってた時期があって、その時にゆかるんさんが、雪の中毎日電話をくださって」
茂木忍「あんまり電話に気候は関係ないけど(笑)」
峯岸みなみ「雪の中?」
高島祐利奈「雪で、タクシーでしたっけ?」
佐々木優佳里「なんかタクシーを待ってて、それで祐利奈が悩んでたんですよ。その時に私が電話して、「どうなの?」みたいな感じでしたよね」
峯岸みなみ「この1列の中での尊敬し合いもありなのね?」
高島祐利奈「はい」
峯岸みなみ「そうなんだ」
高島祐利奈「でも、今はやっぱり仁藤さんが、尊敬してます」

前田美月「あの、質問があるんですけど、峯岸さんは尊敬する先輩いるんですか?」
峯岸みなみ「先輩?先輩か、そうだなあ・・・ひと言言わしてもらうと、期待して自分もちょっとあれだし、絶対に尊敬しちゃいけないと思うし「僕の太陽」公演を通してちょっとでも良い先輩だなって思ってもらえるように頑張ります」


(後半)
「最近のビッグニュースについて」

村山彩希「私は先日、卒業遠足でディズニーランドに行ってきたんですよ。そしたら乗り物が4つしか乗れなかったんですよ」
相笠萌「え、どっちの意味で?
村山彩希「ダメな方」
相笠萌「乗り物が苦手なの?」
村山彩希「乗り物が苦手っていうのもあったし、なんか全然時間もなくて乗れなかったの」
相笠萌「それビッグニュースじゃなくないですか」
村山彩希「ビッグバッドニュース」
相笠萌「ああ・・・」
岡田奈々「ハッピーニュースにしてくださいね」
村山彩希「ああ、ごめんなさい」

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大森美優「私はこないだっていうか、だいぶ前なんですけど、カラオケに行ったんですよ。採点できるやつってあるじゃないですか。あれで99点取ったんですよ」
村山彩希「もう、だってみゆぽんさん歌うまいじゃないですか」
大森美優「聞いてください。1番までで終わらしたんですけど、1番まで歌うと最初の方しか審査しないから、けっこう99点取れるんですよ」
岡田奈々「行きたいです」
大森美優「行きましょ」
岡田奈々「じゃあみなさんもやってみてくださいね。99点すごいですね」

相笠萌「私はこれめっちゃ大ニュースなんですけど、あの今やってた『Lay down』っていう曲あるじゃないですか。その曲を倍速で聞いてみると、めっちゃヘビメタ風になるんですよ、それがすっごい面白いんですよ。だから倍速にしてみて・・・」
村山彩希「ほんと面白いですよ」
大森美優「へー、聞いてみたい」
相笠萌「頭を振りたくなる感じのね。でもその倍速を聴いてから、ほんとにやつを聴くとすごいゆっくりで、ああゆっくりだなあって」
村山彩希「なるね」
相笠萌「なりました」

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西野未姫「私は腹筋が割れたんですよ」
村山彩希「マジで?中1でしょ、何してるの?」
西野未姫「何でかわかんないですけど、バックダンサーってお腹が出るんですよ。それで鏡を見た時に(あれ、割れてるな)ってなって」
大森美優「それは何かやってたの?」
西野未姫「え、何もやってないんですけど。でも『UZA』やった時にドルフィンをやらせて頂いて、その練習をしてから割れました」
村山彩希「でもね、私も割れてる」
西野未姫「彩希さんも割れてます」
村山彩希「なんか、片山さんと倉持さんとたかみなさんに「割れてるね」って言われたんですよ。割れてるみたいですね」
岡田奈々「私見たことないんですけど、見せてもらえますか?」
村山彩希「見ないでください(笑)」
岡田奈々「今じゃないです(笑)後でお願いします」
相笠萌「楽屋で(笑)」

北澤早紀「私、昨日、13期の数人と一緒に、篠田さんのプロデュースの展示会に行ったんですよ。その集合をみんなとしてたんですけど、のろりんず2人、沙穂と私だけ遅刻したんですね。私は遅刻した原因は6分前にその辺をさまよってたんですけど、迷子になって、まあ5分くらい集合時間を経過してからうめたんが電話してくれて、「今どこにいるの?」「ここに何とかがあって」と説明してくれて、まあ辿り着いたわけですよ。そしたら、これは怒られると思ったら怒られなくて、みんなニコニコね、「ああ、やっと着いた、着いた」って言ってくれて、まあ同期愛は素晴らしいなって思いまして」
大森美優「いい話」
村山彩希「あの、ちょっと私いなかったんですけど」
岡田彩花「あなたが来る前「は?何やってんの」って感じだったんだから(笑)」
北澤早紀「あれ~」
村山彩希「じゃあ、呆れてるんじゃない」
相笠萌「まあ、のろりんずだから許されるところがあるから」
岡田奈々「もう、諦められてるんですね」
北澤早紀「辿り着いて良かったねって言われたから」

岡田彩花「私は、なんと、私、ぼっち会よくやるんですよ。焼き肉を食べに行ったんですよ、この前1人で」
大森美優「ちなみに何のお肉食べたの?」
岡田彩花「カルビ、牛タン、ロース、ハラミ・・・」
村山彩希「もういいよ、長い、長い」
岡田彩花「なんか篠田さんもそういうひとりぼっち会よくやるらしいんで」
村山彩希「それ言って大丈夫なの(笑)」
岡田彩花「だって、誰かに教えてもらったもん・・・じゃあ今の無しにしてください(笑)」
岡田奈々「無しにはできませんよ」
岡田彩花「じゃあ、耳を塞いどいて」
西野未姫「もう聴いちゃいましたよ」
村山彩希「ぼっち会って正直寂しいでしょ?」
岡田彩花「はあ?(笑)」
相笠萌「あのね。この流れを1つ前の公演でも見たんだよね。このさあ「はあ?っていう」
村山彩希「そう、このキレるのが最近ね」
大森美優「反抗期なのかな?」
村山彩希「うわー、ビッグニュース。反抗期です、この子(笑)そうしときましょう」

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小嶋真子「私は大好きな島崎遥香さんからコメントがGoogle+に・・・」
村山彩希「もう、何回言ってるの、それ」
小嶋真子「違うんです。1回じゃないんです。なんかこの前は、1つのコメントだったんですよ。前回は「おやすみ」も言ってくれて」
岡田奈々「2回言われたっていうこと?」
小嶋真子「そう。1個の投稿に2回。ヤバくないですか?」
村山彩希「デレデレじゃん、なんか」
小嶋真子「そうですよ。嬉し過ぎます。なんで、私勇気がなくて話しかけられないんですよ」
岡田奈々「話かけなきゃ」
岡田彩花「誰か連れて行けばいいんだよ」
村山彩希「岡田ちゃん連れて行けばいいじゃん」
岡田彩花「私?」
村山彩希「岡田ちゃん、先輩大好きだからさ」
小嶋真子「そうですね。じゃあお願いします」
岡田彩花「いこっか今度」
大森美優「すごいリアルですけど(笑)」

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岡田奈々「何回かMCで言ってるんですけど、私、愛犬が2匹いまして、その1匹が赤ちゃん生んだんですね。男の子が3匹で、2日くらい前にぐぐたすで名前を募集したんですよ、3匹の。そのたくさんの名前の中から3つ選ぼうと思って。近々ぐぐたすで発表するので、ぜひ見てください」
大森美優「私コメントしましたよ

岡田奈々「なんでしたっけ?みかんとデコポンとりんごって言われて」
大森美優「それで私決定だと思ってたんですけど」
岡田奈々「いやいやいや、私そんなフルーツ好きじゃないんで」
大森美優「ああ、そうですか(笑)」
岡田奈々「ごめんない、うそです(笑)。好きです」
村山彩希「でもりんごって言ったら、ゆうだよね」
岡田彩花「何言ってるの?」
相笠萌「ほら、また反抗期が(笑)」

北澤早紀「はい、大ニュース。この子(村山彩希)いつも自己紹介の時、キャッチフレーズやらないじゃないですか。理由を聞いたら恥ずかしいんだそうですよ」
村山彩希「あの、新年。2013年になって初めての公演の時に私やったんですよ、1回だけ。それで、絶対やろうって思って、その初めてやった時に、みんなは有吉AKB共和国でやって、その次の日くらいからやり始めたから、みんなお客さんも言うじゃないですか。でもゆうは1年経ってだから、みんなシーンってするから」
大森美優「じゃあ、ここでやってみたら?」
村山彩希「わかりました。じゃあ、私が?つけるんで”ゆいりんご”って言って下さい。これで歓声なかったら泣くからね。行きますよ、真っ赤な?」
一同「ゆいりんご!」
村山彩希「ありがとうございます、めっちゃ嬉しい」
相笠萌「ここでやったということはこれからもやるんですか?」
村山彩希「えっと、まあ、それは・・・また後日」
相笠萌「楽しみにしてますね。明日もあるんで」
大森美優「このニュースが聞けるようにね」
村山彩希「はい」


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自己紹介MCの時、佐々木優佳里さんが突然泣き出して、なんだろうかと思ったら、休憩中に自分のお披露目公演と生誕祭の時に映像を見たそうで、その時のことを思い出して感極まったらしいです。この日のモバメにも書いてましたが。最初は全然踊れなくて悔しかったという彼女、時の流れと、今の自分の成長、そして支えてくれるファン、いろんな思いが交錯しての涙で、同期の平田梨奈さんや大森美優さんももらい泣きしてましたね。

後半MCでの「尊敬する先輩」は大方の予想通りで、峯岸さんにとってはオイシい場面だったかもしれないんですが、あんなことがあった後ですから、笑いで済ませておけばよかったのですが、最後はちょっと神妙な感じでした。高島祐利奈さんや茂木忍さんが上手く弄れるようになるといいんですが。

岡田彩花さんは「反抗期」キャラが確率されつつある感じで、村山彩希さんとの掛け合いも板についてて、多少ハラハラする場面はありますが、根はいい子なんで大丈夫だと思います。ただ、この頃ぼっちネタを多用し過ぎるきらいがありますが。

最近の研究生のコメントで、よく「丁寧に踊る」とか「早取りしない」とかいう言葉をよく目にします。最初はただがむしゃらに踊ってたのが、次の段階にステップアップしていっているのかなとも見えます。何度も言ってますが、成長を確認できるのが研究生の醍醐味だと思うので、これからも見守っていきたいです。