2012年を通じての出演回数は以下のとおりです。
【チームA】
【チームK】
【チームB】
【研究生】
※特別公演(7周年記念公演、前田敦子卒業公演等)はカウントに含んでいません
2012年の全公演が終了した上での、年間出演回数の上位20人は以下のとおりです。
大森美優さんは、唯一全ての月で2桁の出演を果たしていて、2位の森川彩香さんに20以上の差を付け、ダントツの1位、2月以降アンダーでの出演回数が増え、8月以後は研究生公演の主要メンバーとしてコンスタントに出演を続け、体調不良による休演も皆無であり、堂々の1位と言っていいでしょう。
出演回数が多さが全てではありませんが、本人の活躍を確認する1つの指標としてあると思います。経験の浅いうちはとにかく場数を踏んで慣れるということが必要ですし、それを通じて得られるものもあるかと思います。
11月より新体制となり、以前のように研究生がアンダーとして正規チームの公演に出ることはなくなり、正規チームも定員が決まっておらず、全てのメンバーに出演が保障されていないという状況で、来年はどうなるのか、注視していきたいと思います。