6/30の新聞記事に日立が、ITを活用して水環境ソリューションを新興国に売り込むという記事があった。


しかし、フランスのヴェオリアグループは、1~2億人規模のビジネスを展開している。

300万人規模のビジネスを目指すという日立に果たして勝ち目はあるのだろうか。


例えば、日立は、社会インフラ事業として発電や次世代送電網(スマートグリッド)と共に展開するとしている。社会インフラの中でも領域を絞り、より資源を集中させる必要があるのではないか


近年、電機メーカー間での携帯電話や半導体事業の統合が行われてきた。


日立にしても、社会インフラでもグローバルで戦うことを見据えれば、1社で総花的にビジネスを展開するのではなく、日系電機メーカー間で合弁会社を設立し、事業を統合した上でグローバルで競争すべきだろう