富士通が、マイクロソフトのクラウド分野で提携することが発表された。
「ウィンドウズ・アジュール」を用い、また、両社が各国で運営するデータセンターを共同利用するという内容だ。
日本トップの富士通でさえも、クラウドのソフト開発については、自社投資ではなく、外から持ってくることを選んだ。
先行するセールスフォースやグーグルに対抗するために「時間を買う」という戦略のようだ。
今回の提携以外にも、富士通はセールスフォースとも提携をするなど、様々な構想を打ち出している。これらは富士通製品をグローバルに打ち出すための、単なる時間稼ぎであると願いたい。
いずれにしても、現時点で出遅れたと言う意味では、ここ数年の戦略ミスと言えるだろう。
しかし、ここではその問題は取り上げない。より切実な問題は今後だ。クラウドのソフトやデータセンターは直ぐにコモディティ化していく。そこでどのような収入モデルを描いているかが問題だ。
今回のドタバタを見ている限り、まだ描けていないのかもしれない。
「ウィンドウズ・アジュール」を用い、また、両社が各国で運営するデータセンターを共同利用するという内容だ。
日本トップの富士通でさえも、クラウドのソフト開発については、自社投資ではなく、外から持ってくることを選んだ。
先行するセールスフォースやグーグルに対抗するために「時間を買う」という戦略のようだ。
今回の提携以外にも、富士通はセールスフォースとも提携をするなど、様々な構想を打ち出している。これらは富士通製品をグローバルに打ち出すための、単なる時間稼ぎであると願いたい。
いずれにしても、現時点で出遅れたと言う意味では、ここ数年の戦略ミスと言えるだろう。
しかし、ここではその問題は取り上げない。より切実な問題は今後だ。クラウドのソフトやデータセンターは直ぐにコモディティ化していく。そこでどのような収入モデルを描いているかが問題だ。
今回のドタバタを見ている限り、まだ描けていないのかもしれない。