仮処分 決定書 | 再

その人、あんたのことが大事で喜ばせたくてがんばってたんでしょ。
あんたは、それがわかってたんでしょ?
なのに、犬と同じなの?
ありがとうって言わないの?
役にたたなきゃ捨てちゃうの?

この件に関するものはこちらにまとめていきます。


裁判所から届きました。

{A0FB400F-7873-422D-92D8-A8407EC317A2:01}

全文はスキャナーでも使わないとなのでとりあえずですし、
申立を受けて、こういう決定が出た、という以外の一切の目的がないので、相手方の名前、住所等や事件番号等、一部特定されるようなものは伏せてます。


以上の通りなので、
「申立にあるURL」に「投稿」することは、「仮に」しないようにしないといけませんね。

いわゆる「口封じ」というような、不利益な情報が出ないようにしたいということなのではないかと思いますが、
それを正当な手段を用いて行った(効果については何の意味があるのかはわかりませんが)ということかな。
特に申立られたURLにおいて、そういう予定があったわけでもないので、今まで通りだし、
抑止という意味では抜け道が多すぎて何の意味もないものに見えますけど。

理由の中で裁判所も認めている「そういうもの」を棚上げしたままってのを貫いて、それで構わないと思ってるんだなぁというのは、とても残念なことですが、
人としての筋道なんかよりも大事なものがある方もいると思うし、
それを否定するつもりもなければ、自分が口を出すことでもないので、仕方ないことなのでしょうね。
ただ、それらを蔑ろにしたやり方、それで構わないという心の無さ、それに基づく今現在やこれまでのもの、それらが現状のすべての原因であると気付いていただきたいと思う反面、そのような方にいわばあれこれそそのかされるような形で利用されてしまった形になった自分の不甲斐なさが悔しいですし、
そのようなことを平気でなさられる方がいる、随分と適当なうまいことを並べ立てられてきたなぁというのが非常に悲しくはあります。
何より、全否定ですからね。
ご自身のなさってきたことや求めてきたことをどのようにお考えになってるのかは自分の知るところではないですけど。

そういう行為やそれらのものを蔑ろにしてるっていう過失に関しては、裁判所って指摘しないんだね…。
認めていながらそうであっても。
それらの内容がどれだけのものか自覚してるからこういう手段をとってくるわけでしょ?
それでいて、その内容を蔑ろにしてる不思議。
相当なものを求めて、受けてきたはずだけどね。
この書類の中にも「相談」という文言があって、それを裁判所も認めているけど、それが公表されると問題のあるものであって、どれだけのレベルのものなのかというものを蔑ろにしてるとこに根本の問題があるんだと自分は思っているけどね。
蔑ろにしていなければ起きていないことだし、蔑ろにしていいレベルのものなら、このように公表を差し止める必要はないでしょ?
「蔑ろにはするけど、黙って下さい」って実に片側にとってのみ都合のいい理屈だよね。

それに限らず、すべて片側の都合、理屈のみなんだよね。
相手というものが欠けて、自分の都合しかない。
他人に何かをしたり、何かを求めたりしたら、まずそれらを考えるのが先であるはずなのに。

ま、雑感のようなものはいいとして、

とりあえず、
ここまで自分が主張してきてることが妄想でないことがこれで証明されたと思うので、そちらの利点の方が高いです。

さて、
ここから自分がとれる行動は、

1.無視(何もしない)
2.異議申立、抗告
3.起訴命令の申立
4.裁判を起こす

な感じなのかな?
先に書いてる通り、特に困ることはないのでどれでも構わないってのが正直なところ。
何も影響ないですし。


どうでもいいけど、一点。
保証金の額面は思ってたのと違ったなぁ…という印象。


自分が何も悪くないとは言わないし、悪いとこは悪いとはいえ、
他人に求められて親身になったあげくに、
無下にされて、
こちらだけが責や諸々を負わされたりして、
もう片側はそれらをかえりみることもなく平然としてるとか、
なんて理不尽な話だろうって思うよ。
片側がしてきたことはなかったことになってるんだからね。
片側が満足気に自己のことに勤しみ笑っている反面で、
もう片側はされたことを痛いとすら言うなと強いられてるんだし。