tatslightブログ -18ページ目

tatslightブログ

エンジニアコミュニティを運営していた元社長のブログです。

今朝もジョギングに行った。



お決まりのコースで、工業団地の中を抜けて行くと、景色が一変する。


東京23区と隣合わせた町といってもちょっと外に出ると畑が広がっているのだ。



そして、そこはちょっと高台になっていて、周りに全く高い建物もないので、


東の空に昇っている太陽の日差しを全身で浴びることができる。



そこが目的地。到着したら太陽を正面にして、体操する。


寝起きで、体ごと目覚めさせるのには、まぶしいくらいがちょうどいい。


体操は、学生時代に部活でやってたやつ(ラジオ体操は嫌い)。


終わったらまたすたすたと来た道を走って帰る。



少し汗ばんできて、ちょうど体の脂肪が燃え始めるくらいの運動だ。


ほんの25分ほどだけど、この朝のジョギングは気持ちがいいし、


朝飯がうまくなるというかなりお得な特典がついてくる。



三日坊主にならないように続けよう。朝のジョギング。

今日は寒かったですね。



毎度のことだが、今日もサッカーをやった。


普段は10人くらいで2チームに分かれてフットサル形式でミニゲームをするんだけど、冬場になると野球部も一緒になって広いコートにしてサッカーをやる。


今冬は、メンバーも増えてきて、11対11くらいで野球部と対戦できるようになったので、がぜん盛り上がっている。当然野球部に負けるわけにはいかない。


序盤、4点を立て続けに決められ、いきなりピンチに立たされた。
そこから巻き返して、女子のゴール(PK)で一気に2点を追加し5対5になんとか追いついた。最後はVゴール。滑った勢いだか、相手に思わぬオーバーヘッドシュートを決められ、敗退してしまった。残念。


ちなみに自分はというと2アシスト。まあまあのパスは出せたかな。
春の大会に向けてさらにレベルを上げていこう。課題は一人一人のポジショニングかな。


にしても、今日はさすがに風が冷たくてウインドブレーカーはずっと着たままだった。休憩中、汗を流しに顔を洗おうと水道に向かうとなんとツララが・・・しかも長さ10cm!蛇口をひねっても水は出ない。


その瞬間寒さが一段と増した(笑)

打ち上げシリーズ第三弾です。


③希望の光。


 昨年12月だったかガイヤの夜明けでベンチャー社長のカバン持ちコンテストをみて、いまどきこんな面白いことあるんだと印象的だった。つい先日、あるビジネスプランコンテストを観にいって、カバンもちコンテストに参加した学生を始め、多くの起業をめざす、あるいは既に社長になった若者たちと交流することができた。20歳前後の彼ら(彼女ら)にとって、起業というのは、当たり前の選択肢であり、すべてを捨てて清水の舞台から飛び降りるような大げさなものではないんだなあと感じた。


 私が学生時代のころ5年ほど前にも、ベンチャーというのは流行っていた。授業でも起業家セミナーというのがあって人気があったが、理由は単位がとりやすいというのが多かった。実際に起業を考えて行動しているというのは皆無に近かったのになあ。


 このような現象は、大きな流れにホリエモンが貢献していると勝手に思っている。
 自分が関心を抱くには、まずその対象を身近に感じるということが大事だと思っている。身近なものであることが大前提であるように思う。とっつきにくい、よくわからない、怪しい、ハイソだ、閉鎖的だと思われている間は、なかなか人は集まらない。


 Jリーグの誕生によって花開いた日本のサッカー界。自分がサッカーをやっていた中学生のころは、Jリーグはなくて、毎年入部する部員が10名以下だったのが、高校のときにJリーグが誕生した年には30人(男子80名/学年)近くが入部に殺到したといううわさを聞いて驚いたし、あと2年発足が早ければと少し悔し思いもした。いまやJリーグ発足を期に、急速に裾野が広がり、サッカーをやってない層にも身近なものになった。


 小泉総理の最大の功績は、パフォーマンス、メルマガや(よくもわるくも)シンプルな説明で「政治を身近にしたことだ」と思っている私だが、それによって昨年の自由民主党の立候補の公募が殺到したのでは。ちょっと前では考えられない現象だったのではないだろうか。


 その点、ホリエモンは、起業家、ニューエコノミーを身近なものにしたと思っている。オールドエコノミーや年輩の経営者と対等にわたりあう姿は爽快だった。起業というものが、怪しいものから当たり前のものへと変化したと思っている。Jリーグや小泉改革のように、ホリエモンの打ち上げ花火は、新しい日本の到来を実感させ、起業など新しいビジネスの裾野の急速な広がりつつあるように思う。


 まさに希望の光の差し込むニューエコノミーへのドアを開いたのだと思う。

つづきです。



②闇夜を照らす花火。


 ホリエモンの打ち上げ花火は世の日本社会の闇を照らした。良くも悪くもよくみえなかった部分が次々と明るみになったのではないだろうか。


インパクトは大きかった。T-シャツ姿で派手なパフォーマンスを繰り広げるニューエコノミーの経営者。無名の30才の若者が数百億円のお金をもっていて、球団経営くらいはできるよと軽く言ってのける。一方で、いかにも硬そうな表情を浮かべるオールドエコノミー側とは対照的だったよね。


 株式時価総額やM&A(少なくとも私には)という耳慣れない言葉を知ったのもこのときだった。売上げや収益が少ない会社が、知名度も規模も大きな会社を買収するなんて、えっそんなのあり?のちに大前研一の新・資本論を読んだときにマルチプル経済ってそういうことなんだって理解しやすかった。

 今回のライブドアショックでは、東証のシステムダウンした。先端システムの数十倍も遅いという衝撃。あいかわらず「金さえあればなんでもできる」なんていってる奴はこういうことになるなんていうイメージだけでラベル貼り批判をする大物たち。ホリエモンを持ち上げるだけ持ち上げといて、一瞬にしてこぞって堀江容疑者批判へと様変わりするマスメディア。某経団連の偉い人もミスっちゃった発言だの。


 ホリエモンの打ち上げ花火によって、従来の伝統的なやり方にどっぷり浸かっていて、変化の遅いオールドエコノミーの一面が浮き彫りになったと思うのです。当たり前だと思っていたのが、意外と時代遅れ、ナンセンスと気付いたり、普段はなかなか見えない日本社会の構図が照らしだされ、考えるきっかけとなった。

 
P.S.なんとかまとまったかな。あー我ながら文章書くのって難しい。

だいぶライブドア騒動も下火になってきたが、
とある新聞記事にホリエモンを打ち上げ花火に例えた記事があり、なるほどと思った。自分なりの解釈で考えてみた。

ホリエモンは特にここ数年、自らが打ち上げ花火となって何度も打ちあがった。
空に打ちあがった花火は3つのものをもたらしたと思っている。
 ①観客動員。
 ②闇夜を照らす光。
 ③希望の光。

まず①観客動員から、

 ホリエモンは日本中に見える花火を打ち上げた。というか。自らが打ちあがった。プロ野球参入、フジテレビ、選挙・・・。日本中の人がビールをつまみに立ち止まって空を見上げたのではないか。隅田川の花火大会の観客動員数は100万(200万?)だが、ホリエモン花火の観客動員は何千万人いたのだろうか(ちょっと無理あるかな)。


 自らが広告塔となって人々を惹きつける。自社のブランド、認知度をあげていく。品質やサービスを向上させるのは大事なのは言うまでもないが、同じ品質、サービスであれば人はブランドや知名度で選ぶのも事実だろう。そうして、売り上げや利益も上がる。経営者として一つの大事な仕事だと思うし、その経営者に魅力がなければこんなにも効果をあげなかったのではないだろうか。


(参考)1/27スポニチの記事「闇を照らした打ち上げ花火」吉永みち子