tatslightブログ -19ページ目

tatslightブログ

エンジニアコミュニティを運営していた元社長のブログです。

「お金があればなんでも手に入る」というホリエモンに、
嫌悪感を抱く人は少なくないと思うが、お金に関してホリエモンは次のようなことをいっている。


夢を実現する一番の近道は?
実はお金なんだと。


これを説明するのにシュリーマンの例え話を使っている。


シュリーマンは、幼いころ、トロヤ戦争の物語を絵本でよんで、
美しい古都が必ず地下に埋もれていると信じその発掘を志した。
(シュリーマンがのちに発掘するまで神話だと言われていた・・・)

その夢を抱きながら彼は、やがて実業家となった。

30歳すぎにして巨万の富を築いた彼は事業から身を引き、夢の実現へと動き出す。
そして、多くの考古学者を雇って、ついにトロイの遺跡を発掘するのである。

ホリエモンはいう。

大きな夢を実現するのに熱意が大事なのはそうかもしれないが、
熱意だけではどうにもならないことも現実問題たくさんある。

きれいごとではなく、確実に夢を実現したいならお金をためることだ。


現実を直視したホリエモンの言葉には説得力がある。

実際に彼は、宇宙事業などの大きな夢を実現すべく、
若くして巨万の富を築きつつあったのだから。

いうなれば、ホリエモンは現代のシュリーマンってとこかな。
(かなり危うしな状態ではあるが・・・)

こうした話のなかにホリエモンの言う「お金があればなんでも手に入る」という本意が見え隠れする。


夢を実現するためにも、少なくとも現実的な視点を忘れないようにしたい。


ちなみにシュリーマンの話は、自伝「古代への情熱 」に詳しく書いてます。
自分も読んだことないので、ぜひ読んでみようかな。

ハインリヒ シュリーマン, H. Schliemann, 村田 数之亮
古代への情熱―シュリーマン自伝
ホリエモンが逮捕されたことに、いろんな人コメント言っていた。
なかでも小池環境相が面白いことを言っていた。

IT業界においてはスピードが命なんでしょうけど
ライブドアの場合は、スピード違反でしたね。

というような内容。
法律のグレーゾーンを利用して、急速に拡大してきたが、
異常なスピードに目を付けられ、いきなり免停といったところだろうか。

今後の余波にも注目したい。

(最近仕事帰ってからライブドア関連のニュース見すぎなのでそろそろ控えよう)。

世界第2位の日本経済を先頭で牽引しているのは、製造業だろう。


そして日本の製造業は、今でも世界の最先端にある。


しかし一方では、安い労働コストと巨大な市場を背景にして、中国などの新興国が台頭するなか、状況は一変している。


例を二つほど挙げる。


①自動車

中国での自動車メーカーの利益率が30%と非常に高いのに対して、日本メーカーはトヨタでさえ10%となっている。そこで得た資金を使って、GMの中国パートナーである上海汽車は、韓国や英国の自動車メーカー買収に動いているという。
http://www.asahi.com/business/column/TKY200512120101.html

②鉄鋼

今でも日本が世界最先端の技術力は揺らいでいないとは思うが、粗鋼生産量の推移を見ると驚くばかりだ。ほんの2000年までは日本と米国がトップを並走していたところに、中国の足音が聞こえてきたところであった。ところが5年たった今では、もう日本や米国の3倍、世界の1/4を超える粗鋼生産量を占めている。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/5500.html


こういった話は枚挙にいとまがないのではないかと思う。
しかしこうした記事は片隅には書かれていても、大きく取り上げられることはないのだろう。せっかくトヨタがGMを抜いて世界一になるんだと沸いてる時期に、水を差す情報だからだ。


このように日本の製造業は、新興国の台頭の前には、少なくとも経済的な価値を生み出せなくなりつつあるようだ。
このことは大きな転換の時期が来ていることを語っているように思うのは私だけだろうか。


ところがである。

先日の日本の経済界のトップの話は、ショックだった。


話の内容は、


「日本経済が長期低迷を抜け出した理由として日本的経営を貫いたことが大きかった。日本的経営について改めて自信を深めるべきではないか」
http://www.nikkei.co.jp/news/past/photo24/honbun.cfm?i=AS1F1101M%2012012006


例にとりあげた世界情勢の変化をどうとらえているのだろうか。

先日の飲み会で、米の話で盛り上がった。

今日本で一番おいしい米はコシヒカリ。
奇跡的に戦火をくぐり抜けて、この世に誕生したらしい。
以来、半世紀に渡ってトップに君臨しつづけている。

味にうるさい日本人の認める文句なしの米。
このコシヒカリを超えるべく、各都道府県で
コシヒカリの品種改良が必死になって行われているが、
なかなかコシヒカリの牙城は崩せないでいるらしい。

その点、日本の食卓に並ぶ米のライバル主食、小麦粉に目を向けると、
パスタなどは、強力粉、うどんなどは、中力粉、ケーキなどのは薄力粉と、
用途ごとに異なる粉が用いられている。

米も小麦粉のように、たくさんの種類があれば食卓はより賑わうのでは。
味噌汁用、カレー用、チャーハン用、雑炊用なんてどうだろう。
ふわふわおかきとか新しい米料理もできるかもしれない。

とはいえ、やっぱ朝は白いご飯と味噌汁がいい。
となれば朝専用の米なんてどうだろう。

(関係者の方、勝手なこといってすいません・・・)
 某スポーツチェーン店でバルセロナ100周年モデルが30%オフとの情報をサッカーフリーク?の先輩から聞いた。こんなチャンスはめったにない。早速翌日買いに行くことにした。

あちこち電話したが、売り切れ続出。「人気のモデルでどこも在庫おいてないんじゃないですか。」やばい。もうなくなっている。気を取り直して、池袋店に電話すると、「XLとXXLならありますよ。」チームの誰かは着れるだろう。

慣れない池袋。多少迷いながら閉店間際に駆け込んだ。あったー。いつ見てもかっこいい。小さいほうのXL(といっても180cmくらいとかなりでかい)は一着のみ即決で買った。

そろそろどの店にも在庫がなくなってきているんだ。早めにおさえておかないとチームユニフォームが不揃いになってしまう。なんだかこのユニフォームを安く手に入れるのにいつも苦労してる気がする。それだけに喜びもひとしお。