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tatslightブログ

エンジニアコミュニティを運営していた元社長のブログです。

日曜のサッカーも、野球部との対戦だった。


大型新人の加入にもかかわらず、結果は2対3で負け。


守りの意識を高めて、勝つサッカーに変えていかないと。


まあ楽しむことが第一なんだけどね。




私、何気にネットサーフィンをみようみまねでやるのが趣味だったりする。


で、ちょっと面白いと思ったサイトがあったので紹介する。



サイト名は、ネタ蔵



RSS情報をキーワードごとに集めたポータルサイトってところか。


キーワードの一つに、自然科学ってのがあって、ちょっとしたネタ探しにはいいかも。




ところで、最近、gooRSSリーダーなるものを使い始めたが、いまいち有効活用の仕方がわからない。


キーワードで、例えばナノテクとか入れても、ブログから関連情報を拾ってきて、みてみてもピンとこないものが多い(もちろん面白い情報もあるにはあるが)。


便利なのだが、どうやったら質の高い情報群を集められるのだろう。



いろいろやってみよう。




あと土日は読書をした。2冊+立ち読み少々。

梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
田中 良和
僕が六本木に会社をつくるまで

いずれも正直感動した。

著者のとっても熱い情熱がこもった本だった。



内容はまた紹介しますね。

ある自動車部品用の材料開発の進捗を説明しにお客のところに行った。


つい先日、先輩もマネージメントになり、報告書の担当の欄に押す印鑑が自分一人になった。


ちょっと責任の重さを意識した瞬間だった。


打ち合わせは、だいたい予定通りの進展が得られたのでよかった。


ただ打ち上げた今後の日程をこなしていくのは結構ハードなので、いっそうがんばらねばね。


この一年が勝負だ。



ところで、昨日リクルート進学ネット なるサイトを見つけた。


学生向けの学校や分野選びのポータルサイトってところ。


いいなあと思ったのは、将来なりたい職業を選んで、どんな仕事で、その仕事に就くための道筋をわかりやすく示してくれている。


また知らない分野の仕事も網羅されているので、自分が行きたいと思っている仕事を客観的にみれるいい機会になるのではと思った。


一度みてみては。

東京国際マラソンを見に行った。


風が冷たくて寒かったが、それを吹き飛ばすような走りがみれてよかった。


学生時代の陸上部の仲間が2人走っていた。


しかもはるばる九州から参加して。


こういう大会の応援とか、参加の機会に時々仲間と再会するのはいいものだ。


今年は5人の応援団。国立をスタートして大手町、品川、四ツ谷と地下鉄をつかって応援に周る。


2人ともかなり調子良かったみたいで、後半みんなが脱落して行く中、ぐんぐん順位をあげていった。


四ツ谷の坂のところで予想外にいい順位できたのにはちょっと感動した。


30位以内に入っていたようなので、新聞に載ってるかな。すごいよなー。


残念ながら、夕方の飲み会には参加できなかったが、応援した甲斐があった。



ちなみに、夕方からスクールにいったんだけど、こちらもなかなか有意義なディスカッションができたかな。


品川駅、16km地点、先頭集団。

上村愛子選手 がんばりましたねー。

順位はちょっと惜しかったけど。

3Dがばっちり決まったときは、感動しました。

滑り終わったあとの笑顔。

こっちまで幸せになります。

ホントお疲れ様でした。


では朝のジョギングも終わったところで、的川先生 の話の昨日のつづき。


宇宙を軸に考える教育


①匠のこころ

 ペリーが来航したときに、日本人をみて驚いたという。

 その旺盛な学ぼうとする意欲。そして緻密な手作業の技術。


②好奇心

 ウイリアムウォード(?)の言葉

 駄目な教師は説明する。いい教師はやってみせる。最高の教師は子供のこころに火をつける。

 

③独創力

 糸川英夫先生(←小惑星の名前の由来、日本の宇宙開発の師)の言葉

 粘り強いやる気、徹底した学習、いい教師との出会い。


最期に、3つの視点からみた地球の写真を紹介された。

まず、地球の周りを回る衛星軌道からみた写真。


2つ目は、月からみた地球。

3つ目は、はるかかなた宇宙から見た地球。

地球は青い点としてぽつんとみえる。

もし地球で何か大災害とかおこっても誰も助けてはくれない。

自分たち自身で守っていくしかいないんです。

っていうような話。

列挙しただけでなんですが、いい話がいっぱい聞けてよかった。


帰りは、六本木交差点のところにある一風堂 食べてかえりました。

一風堂

アカデミーヒルズで宇宙開発の話を聞いてきました。


講演者は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のえらい人 的川先生の話。

聴衆は何百人いただろうか。関心の高さが伺えた。

わかりやすく、ユーモラスで、ちょっと感動的な話だった。

宇宙開発全般的な話とメインは小惑星探査機はやぶさのストーリー。


【小惑星探査プロジェクト】

目標のイトカワという小惑星は、500メートルほどで、ほんとに小さい。

東京から鹿児島のホコリを探し当てるようなものというからすごい。

メインミッションは、岩石を採取して地球にもちかえること。

世界初のプロジェクトだったらしい。


【ネーミング】

ネーミングの選考会議があって話をするらしい。

衛星の打ち上げられた2003年はアトム誕生の年なので、

はやぶさではなくアトムにしようと盛り上がったらしいが、

原子爆弾を連想しないか言う人がでて、結局はやぶさになったとのこと。

はやぶさは空から獲物の狙いをさだめていっきにしとめる。

非常に小さなイトカワの岩石を採取するのが大きなミッションだったので

はやぶさって名前もぴったりですよね。


【はやぶさの開発】

70名ほどのチームで行ったとのこと。平均年齢35歳。

30歳ほどの若いエンジニアが日々ディスカッションを繰り返し設計していった。

例えば、岩石の採取の仕方。UFOキャッチャー方式、掃除機方式、弾丸方式など、いろいろでて結局弾丸になったとのこと。


強気な女、弱気な男のやりとりの話が面白かった。

男「掃除機がいいんじゃない」

女「ばかじゃないの、掃除機は、外が大気圧で内部を低圧して吸い込むのに、真空の宇宙でできるはずないじゃない」

男「そうだねー」

と、こんなところでも女の方が強い(笑)


当たり前といえば当たり前だが、宇宙開発って誰もやったことがないことばかり。

特にエンジニアの独創性が必要とされる分野なんだなあと思った。


【小型の人工衛星】

小さいものだと数十kg、コストも1000万以下でできるとのことで、実際に大学の研究室でのプロジェクトで作製されているとのこと。今後はこういった小型衛星も、大きな衛星をあげるついでに載せていきたいとのこと。宇宙開発がぐっと身近なものなる日も近いかも。


【未来の話】

最近では宇宙旅行が話題になったりするが、まだまだ金額を聞くとほど遠い。

けど現実的な話として、このまま順調にいけば30~40年後には今みんなが飛行機に乗るような感覚で身近に宇宙へいけるようになるらしい。

日本からアメリカまで2~3時間ほどで結ぶ旅客機が商用化される。

乗客は、飛行機に乗り、大気圏を脱出する。シートベルをはずすサインが出ると、そこはもう宇宙だから、一時間ほどみんあ遊泳を楽しんで。また大気圏に突入する際にまた元の席に戻ると。

老後の楽しみが増えた(ちょっと気が早いか)。



ほんの一部だけれども、こんなような内容で面白かった。