青き女医日記 -4ページ目

PAT METHENY DVD

パット・メセニーの新しいDVDがリリースされたのですぐに買った。これはアルバム「THE WAY UP」のライブDVD。今回は韓国・ソウルでのライブを撮影したものだった。私もこのライブ、東京まで足を運んで見に行った。さらには学会と称して広島まで高飛びして2度も見た(もちろん学会にも出席しましたが)。まあ、メセニーのコアなファンを自称するにはこの程度の追っかけでは到底足りないわけで、まだまだ私も修行が必要なんだな。で、今回のライブDVDなんだけど、余計なものは何も入っていない。ただ「THE WAY UP」が淡々と演奏されている。実際のライブ会場では当然いろんな曲を演奏してminuanoで締めたんだろうけど、そういうのは一切無し。メセニーのこだわりでしょうか。私としてはそういうのが入ってるのも大歓迎なんだけどなあ。特にMinuanoなんていったらまずドラムが違うしヴォーカルも違う人だし、似て非なる曲になるから是非公式で残してもらいたかったなあと思う。

まあ、内容は言わずもがな素晴らしいものです。特に音響へのこだわりは半端じゃなく、かなりのレベルの音響設備に耐えうるものになっている。当然家にある拙い(とはいえ私には精一杯の)7.1ch程度の音響設備では、メセニーがこだわった音響パフォーマンスの一部しか発揮させることができないんだけど、それでも凄い。私も旦那も感激しながら見入っていた。JAZZファンなら必見必聴の一枚だと思います。

かしこ

コントラバス

私はジャズベース弾き。現役からは大分離れてしまったけど心はべったり低音。ベースといっても、学生時代はもっぱらコントラバスばかり扱っていた。ジャズで使うベースはコントラバスとエレキベースがあるんだけど、私はコントラバス派だったから大学2年生くらいからはコントラバスしか弾いていない。エレキベースも弾けなくはないけど、その程度。初心者にかろうじて教えられるくらい。
だけど私、コントラバス持ってないのです。。ずっとクラブのコントラバスを私有化してて、自分のコントラバスを買わずじまい、、、というか買えずじまいで卒業してしまった。ほとんど弾かなかったエレキベースは持ってるのにね。
最大の理由は、妥協できる最低限のコントラバスですら超高価であること。コントラバスは西洋弦楽器なんで、基本高価なんだな。しかもちょっとでもこだわると100の大台なんてへっちゃらで超えちゃうの。ま、学生さんには手が出ませんわね。
今もコントラバス欲しいんだけど、学生時代に比べて弾く頻度が違い過ぎるから、100万出して買うかどうかはかなり迷うところ。これももう少し余裕ができたら是非欲しいな。

今ジャズやるときは仕方なくエレキベース使ってます。


かしこ

なるべく書かないつもりの仕事の話題なんだけど、あまりに忙しいのでちょっと書いてみようかと思う。ブログっていうのは日記じゃないから毎日書く必要はないんだけど、忙しさが過ぎて放置に放置を重ねている状況。書くにも仕事の話しかないんで。。

今、外科医が少ない。もう当然の流れだと思う。だって女性医師が増えたから。ほんの20年前、医学部に入る女の子は10人くらいしかいなかった。その10年前には数人の女の子しかいなかった。だけど今、医学部のクラスの半分、50人の女の子がいる。人口比からして当然の成り行きだけど外科医の減少はやっぱりここに原因があると思う。妊娠出産は女性の生理だもんね。で、数が減ると若手の私たちが猛烈に忙しくなるんだな。

医学部に入る女の子が増えたのは同じ女性として実に喜ばしいこと。そして当然の流れ。ついて行けてないのは旧態依然とした医者の世界の方なんだよね。妊娠出産という生理を持った女性が医師の半数を占める時代は目前。


制度もそうだけど、頭の中を切り替えて、それこそ医師会も“どげんかせんといかん”


かしこ