皆様、新年明けましておめでとうございます。

拙い文章にも関わらず見に来てくださる皆様に心より感謝申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。





と新年のご挨拶も今回で4回目になりました。
月日は早く過ぎていくという言葉がございますが、
年々実感しますね。
まさか自分がこのような場で皆様に新年のご挨拶をするなんて、4年前の自分では想像もしていませんでした。








さて、2023年は皆様にとってどんな年だったでしょうか。


ビギにとってはツアーにイベントと幸せな年だったと思います。
でもこの幸せもまたいつ無くなるかわかりません。
コロナがあり2人に会えることはとても幸せなことだと、肝に銘じておかなければと思っています。
だからこそ参戦できるツアーやイベントはなるべく参戦していこうと決めました。





東方神起20周年。
私もトンペンになって20周年。

この20年は決して楽なペン活ではなかったけれど、
それでも2人を見ると、

やっぱり好き。
ずっと好き。
どうしたって好き。





この答えしか出てきません。









東方神起を好きになったから、
カシオペアの友達ができました。
1人でも地方や韓国に行けるようになりました。
韓国に住むことができました。
理数系の私が文章を綴ることができました。


何より心温かいトンペンに沢山出会えました。




私の財産です。








何度もこのブログを辞めようと思いました。
でも楽しみにしているというお声をいただく度に、
もう少し頑張ろうと純粋に思えました。



20周年を迎えるトンペンの1人ですが、
なかなか最近は忙しくて昔のようには2人を追うことが難しくなってきました。


悔しく不甲斐ないです。



でもデビュー当時、チャンミンがカシちゃんに言った言葉が今になって響いています。


「自分のすべきことの隙間で応援してほしい」みたいなニュアンスの言葉を言っていました。
当時学生のカシちゃんにペン活も有り難いけど、勉強も大事だから自分のペースで隙間時間に応援してほしい的なことを言っていました。

私は日本人だから韓国の学歴社会の厳しさをよく理解しておらず、
チャンミンの言葉をうまく理解できていませんでした。
今更ながら身に染みシムチャンミンの言葉。
世代や時代など関係なく響く言葉です。


チャンミンらしい言葉ですよね。
ありがとう✨









また2012年か2014年だったと思います。
かなり曖昧。
Catch meかSomethingでカムバ中にユノがチャンミンアンチに放った言葉が印象的でした。


『2人を好きになる必要はないけれど、どちらかを下げてまで応援をしてほしくない。そんな人はペンではないから、東方神起のペンと言わないでほしい』というニュアンスを言っていました。

すごく勇気が必要な言葉です。


当時、ユノオンリーペンがチャンミンを攻撃していたことを受けての発言でした。
※番組観覧で目に余った行動をしていたため。



ユノのチャンミン、そして東方神起を愛しているからこそ言える言葉ですね。







振り返ればきりがないですが、
2人の沢山の言葉たちに幾度と助けられ、ペンは支えられてきました。


これから25周年、30周年、40周年と今度は2人を支えられるペンになりたいと思います。
2人が安心して活動できるような存在になりたいですね。




次は日本での20周年が待っています。
ビギの愛をもっともっと見せつけていきましょう♪





2024年も東方神起の2人、
そしてビギスト、カシオペアが愛にあふれる年になりますことを祈っております。



2024年も皆様よろしくお願いいたします。
ではまたお話でお会いしましょう。





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