昨日書いた
●知らないうちに、音読を悪、速読を善としていた。素読が昔からあるように、言霊を奏でて読み上げることの素晴らしさよ。
について、もう少し詳しく言いたい。
最近ね「大日月神示」ってのを書いた神人さんのお話を聴くことが増えてきて…
早速大日月神示をネット注文したりした。
で、どうもその大日月神示を黙読するのじゃなく、音読するのが大事と。
それによっていろんな奇跡が起こり始めたってお話を聴いたのです。
「おお、それなら日月神示もそうだろう!」
ということで、家にあった「完訳 日月神示」を音読してみた。
すると、、、
入ってくる入ってくる!!!
音に乗って耳から入ってくる、骨を伝って振動が、言葉が沁みてくる!
音読のスピーとだから、じっくりと脳にも入ってくる!
すっごい氣持ちよかったっていうのが適切なのかわからないけど、なんとも言えない懐かしい氣持ちになった。
音読なんて、基本しない。
小学生以来とは言わないけど、こうやって神の言葉を音読して言霊にすることの悦びを再確認できたんですよね。
他にもスピ系の本として「遺伝子易経」って本もあるので、それもハイスピードで音読してみたけど、やっぱりよかった!!!
先人たちがやってきた「素読」の素晴らしさを身に沁みて痛感した。
一度ぜひ、やってみてください。
体や脳、細胞が神の言葉の振動を悦ぶのがわかると思います。
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
神の振動=神の言葉を音読する
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