神様に近づく在り方。
心を澄ますこと。
心澄ますと
物の見方が替わる。
物の見方が替わると
様々な見え方ができるようになる。
「観自在菩薩」
というけど、
観方が自在になることは
悟りに近づくということ。
悟りとは「神様との差を取る」ということ。
自由な見方ができてこそ
神様に近づいた存在といえよう。
この大前提が決定的に重要。
例えば。
コップがコップにしか見えないのは
一つの物の見方しかできないということ。
コップは100通りの使い方があるかも。
ハプニングや災難が起きた時。
それをそのまま見て
そのまま受け取るのは
一つの世界に生きること。
自由に考えていい。
それが心澄んだ状態であり
神様に近づいた人の在り様。
何回振り返っても足りないぐらいだね。
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
神様に近づく在り方＝心を澄ます
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