私の可愛い長女が



私から離れていく話。



前々から話していたように

長女は物凄い秘密主義


絶対に私に悩みを打ち明けない。


それを強い子だと周りは言うけれど…


私からしたら






そんなに

信頼ねぇか?


と思わずにはいられない。



部屋で

1人涙するその訳も



部活をサボりまくってたと言うその訳も


塾をサボったそその訳も


他者から聞いたよくない話の

真相も


どれだけ聞いても

教えてくれない。


お前に話すくらいなら

殴られた方がまし


くらいの眼光に


母はお手上げだ。


もう、じゃ聞かねーよ。


なら、

部活も塾も辞めろ。


お前の部活の見守り、付き合いきれねーし

塾の送り迎えも

やってらんねぇよ。


結果を出せ!なんて言わねーよ

でも、本気でやらねぇことに

ダラダラ付き合う事はできない


今月でやめろ。



と話してみると



「辞めたくない」




















「だったらサボってんじゃねーよ!言えねぇ理由でサボっておいて、辞めたくないが通じるほど

私は緩くねぇ‼️ふざけんなボケ」


ってキレても


アイツの眼光は変わらない。


もうね、多分

目から怪光線でるやつ。



※参考画像



はぁ。


なんやっちゅーねん。


たださ


これだけは言っとく。







顔も…


この頑固さも…


忌々しい眼力も…







私と激似!!!!


ってことで

しばらく

見守ろうと思います。


意味無く休むのは

今後なしにしようという

妥協案で


お互い歩み寄った事になりました。



魔の2歳児も恐ろしかったけどさ



13歳って


複雑だね。


久々にピッコロさん思い出したわ。







スニーカーを新調しました


めちゃくちゃ履きやすいッス