ブレイブリーセカンドプレイ(サブシナリオ選択しなかった方のストーリー③) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、サブシナリオの選択しなかった方のストーリーの第3弾です。

まずは、騎士ハインケルと女忍者キキョウからです。

1回目は、ホームズくんの進路は直感力を活かすべく、キキョウの下で学び私立探偵を目指すべきだとしました。

今回は、ホームズくんには組織捜査を学んでもらい、ハインケルのような刑事を目指してもらいます。

そして、キキョウとのバトル後、実はキキョウはワトソンが化けていたというのは同じで、事件の真相も結局分からないまま、何となく終結してしまうのは同じでした。

騎士ハインケルの方を選択すれば、別の結末が見られるものと期待していただけに、残念です(ノ_-。)。

その後は、ホームズはハインケルの下でがんばっているようですが、ハインケルとしてはホームズは以前のような鋭さがなくなってきており、このままでは組織の中で埋没してしまうのでは、と心配していました。


さて次は、闘士ベアリング・アウトと戦乙女エインフェリア・ヴィーナスです。

フロウエルで新設される学園を共学にするか、男女別々にするかということでしたね。

1回目では、モンクのベアリングが支持する、男女共学にすべき方を選択しました。

今回は、戦乙女のエインフェリアの方、男女別々にすべき方を選択し、ベアリングとのバトル後、晴れて新学園は男女別々になったものの、秘書が生徒募集のチラシ1,000部をエインフェリアの元部下であるミネーメに渡しました。
と言うのも、新学園の入学希望者が現状0であるため、生徒を募集するべくチラシを配る必要があるようです。

この辺りは男女共学でも同じくだりでしたね。

つまり、フロウエルの人たちにとっては、男女共学でも別々でも変わらないのかもしれませんね(^_^;)。

今回はここまでで、次は戦場アイドルと海賊からです。