今回は第四の扉からです。
第四の扉で行ける新たなワールドは「煉獄」。
これまでのワールドに比べると名前が短いですね。
それと「LV41からLV50」が解放されました。
今のLVが37なので、まあ行けそうですね。
ということで「煉獄」「LV41からLV50」へ出発です。
煉獄は、現代っぽい世界です。自動車とか見えますが、崩壊した街みたいな感じです。
中ボスは「ラー」ライオン型のモンスターです。
相手は、LV39。ボスのレベルは、選択したワールドのLVに応じてなのか、もしくは、こちらのLVに応じてなのかは、今のところよく分かりません。
こちらの方がLVが上ということもあって、バトルは楽勝でした(=⌒▽⌒=)。
確か中ボスバトルが入る前だったかと思いますが、イベントが入り、エッシャーとミューシャが対決することになりました。
一応私闘は禁止となっているので、対決前にエッシャーが代弁者に「これから始めるのは、あくまでも訓練だからな!」と言います。意外に気の回るエッシャーです(^^;)。
対決は、プレイヤーはエッシャー操作でのバトルなのですが、バトル自体は何ターンかしますと自動的に終わるものでした。
結果は、ミューシャがエッシャーに敵うはずもなく(ノ_-。)。
この対決は、ミューシャから申し出たものでしたが、ミューシャはエッシャーに対して「戦って分かった。あなたの剣は真っ直ぐで偽りが無い。なんであなたのような人が修道院の人を殺害したの。許すことはできない」と。
ミューシャは、自分の感情と事実に何とも言えない気持ちになっているようです(>_<)。
さらに先へ進んでいきまして、最奥でボスバトルです。
通常のモンスターはエンカウントするまで姿は見えないのですが、ボスモンスターだけはその姿が予め見えるのですね。
で、今回のボスモンスターは、まさにラスボスと言った風格の大きさと姿です(ノ゚ο゚)ノ。
その名も『プロトタイプ代弁者』
でも、LV上げ過ぎのうちのエッシャー&ミューシャの敵ではありません。
ボスバトル後、エッシャーがうずくまります。身体の調子は相当悪いようです。
そこで、ミューシャがなぜ不死をそんなに求めるのか聞きますと、エッシャーは「会いたい女がいる。名前はアイダ。」と答えます。
と、ここでこれまで手に入れた指輪が光り、代弁者から「二人は証を手に入れた。戦いの場へ進むがよい」と言われます。
ホームに戻りますと、いよいよ決闘です。
イルカ&シャモとの会話も重みがありますね。
ただ、ホームに帰った際に、エッシャーの体調が思っていた以上に悪いようで、「あと、1時間だけ持ってくれ・・・」とエッシャーが言っていました。
確か、第三の扉から帰ってきた際に、ミューシャが「薬とかないの?」と聞いたら、「部屋にある」と言われてミューシャが薬を取りに行っていましたね。
薬があるんだ、ということと、各人にちゃんと部屋があるんだ、と。
そんなことを思ってしまいました。
今回はここまでで、次はイルカ&シャモ組との決闘からです。