DQ7プレイ(現代のルーメン~マリアベル離脱) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、現代のルーメンの町に行くところからです。

ですが、過去のルーメンの世界から現代に帰ってきたところで、フィッシュベルの人が来て、マリベルのお父さんであるアミットさんが病で倒れたと教えてくれました。

マリベルだけは先にフィッシュベルに戻りました。

主人公たちも急いでフィッシュベルに行き、マリベルの家に行きますと、アミットさん容態は安定したものの、まだ床からは離れられず、マリベルはそばにいてあげる必要があるとのことです。

ということで、マリベルがパーティから外れ、主人公、ガボ、メルビンの3人になりました。
寂しいですけど、お父さんが病では仕方がないです(ノ_-。)。

さて、主人公もせっかくだから実家に顔を出しますと、お父さんからエスタート島の北西にテントを張った人たちがいるとの情報を得ました。
城の調査団が行ったときにはいなかった人たちということで、何だか気になりますね。

現代のルーメンの町に行った後に、行ってみることにします。

さて、現代のルーメンの町へ行きますと、今度こそ町はちゃんとありました(=⌒▽⌒=)。
当たり前なのでしょうが、何だか嬉しいですね。

ルーメンの町にはチビィの墓も残っていますが、チビィは町を救った勇者として語り継がれているようです(*^.^*)。

ルーメンの町の北には、モンスターパークがありました。
移民の町から旅の扉でワープしていたのは、ここだったのですね。
これで、今までできなかったモンスターの石板探しもやっとできるようになりました。

それにしてもこのモンスターパークのおじいさんは、きっとシーブルさんの子孫なんでしょうね。そう考えると、ミニゲーム的なモンスターパークも何だか感慨深いものがあります。

今回はここまでで、次はお父さんが言っていた場所に行くところからです。
ようやく、彼の子孫に会えそうです(*゚ー゚*)。