WA3プレイ(記憶の遺跡) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、『涙のかけら』を求めて、「記憶の遺跡」へ行くところからです。

「記憶の遺跡」は前に行ったことがあるところですね。
ドラゴンで一気に「記憶の遺跡」へ行きます。

中で出てくる魔物は以前と変わりませんので、楽に進めます。
入口から見て左手のところで、クライヴのアンカーフックを使うことで、以前は進めなかった所へ行きます。

仕掛けを抜けながら、奥へ進んでいきますと、『涙のかけら』をあっさり発見することができました(=⌒▽⌒=)。
ただ、『涙のかけら』がある部屋に入るにはカードキーが必要で、そのカードキーはマヤが落としたと思われる文庫本に挟まっていました。
文庫本は、魔獣解体処理施設に落ちていたのですが、これに気付くのにしばらくかかりましたね(^^;)。
カードキーが無いと『涙のかけら』を手に入れることはできないわけですから、マヤたちがこのカードキーを見つけてきたことがすごいですね。

さて、『涙のかけら』を手に入れて、入口に帰ろうかというところで、リヒャルトたち預言者の登場です。
そうですよね「記憶の遺跡」に来てから、中ボスもいなかったですから、何か出てくるだろうとは思いますよね。

リヒャルトたちは「涙のかけらをよこせ」と言ってきます。
ヴァージニアは「それよりマヤを渡す方が先よ」と言うと、マヤがヴァージニアたちの前に転送されてきました。意外に良心的ですね。

ヴァージニアが『涙のかけら』を取り出して預言者たちに差し出すと、『涙のかけら』は預言者たちの下へ飛んで行き、彼らの所へ渡ったかと思うと、マヤの姿が消えてしまいました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
やっぱりまともに交渉するつもりなんてなかったんですね。

預言者たちがそのまま去ろうとしたところで、『涙のかけら』を手にしたリヒャルトに爆弾が投げつけられました。ここで、シュレディンガー一家の再登場です(^O^)/。
『涙のかけら』は預言者たちの手から離れたところで、預言者たち3人とのバトルスタートです。

リヒャルトとミレディはかろうじて前の姿を保っている感じですが、マリクに至っては遠目からは巨大な鳥の姿です(^^;)。

リヒャルトはこれまでと同様に、こちらが攻撃しない限りは攻撃をしてこないようですので放っておきます。
ミレディは毒攻撃で、マリクは混乱攻撃とやっかいな上、マリクは回避力が高いようで中々攻撃が当たりません(><)。
なので、ジェットはミレディを攻撃して、マリクにはクライヴのロックオンスナイプで攻撃です。
リヒャルトには、FPを貯めたところでガトリング攻撃で何とか倒せたのですが、いやあ意外に時間がかかりましたね(^^;)。

勝利後は、落ちた『涙のかけら』をヴァージニアたちと預言者たちが奪おうとしたところで、突風が吹き、そこに現れたのは何とアースガルズです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
アースガルズは、ギャロウズがアルカナの力で時空の彼方に追いやったはずだったのですが・・・、自力で帰還してきたようです(ノ゚ο゚)ノ。
アースガルズは、『涙のかけら』を拾い上げると、ヴァージニアたちに向って、すさまじい攻撃をしてきて、ヴァージニアたちは吹き飛ばされてしまいます(>_<)。

ここで、場面は変わって、ヴァージニアが気が付くと、仲間たちが見守っていました。
何とかみんなアースガルズの攻撃をしのいで、瓦礫に埋もれずに済んだようです。

『涙のかけら』は結局、預言者たちに奪われてしまいました。
ただ、そこでシュレディンガー一家のアルフレッドが、預言者たちに投げつけた爆弾には特殊な金粉をまぜており、その金粉により、彼らの居場所をレーダーで探知することができると言います。

中々やりますね(^^)。

で、早速レーダーで探知しますが、途中でジャミングにより目標を消失してしまいました(ノ_-。)。
落ち込むアルフレッドですが、すかさずクライヴが冷静に「目標を見失った地点に何かあるはず」と言います。

ということで、そのジャミングされた地点に次は行ってみることになりました。
その地点とは、ラクシスランドの西方付近ということです。

今回はここまでで、次はジャミングされた地点に向うところからです。