TOX2プレイ(キャラクタエピソード~アルヴィン2&ミラ2~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、寄り道してキャラクタエピソードからです。

まずは、アルヴィンから。

 アルヴィン エピソード2 ビジネスパートナー

ドヴォールの裏路地にいるアルヴィンに声をかけます。
選択
 L1「今度は何をしてるんだ?」
 R1「アルヴィン、調子どう?」←

L1はいかにもアルヴィンが何かしてそうな感じで聞いてますよね(^^;)。
案の定R1で好感度アップです(^^)v。

アルヴィンは、これから仕事の打ち合わせでここで相方と待ち合わせということです。
と、そこにお決まりのヴェルからの通信です。
新たな分史世界が探知されたということです。

その場に居合わせたアルヴィンも結局流れで、一緒に分史世界に行くことになりました。
今回の固定メンバーは、ルドガー、アルヴィン、レイアです。

分史世界に突入しますと、着いたのはドヴォールです。
街の人の話を聞いていますと、アルヴィンは前作でも出ていたリーゼ・マクシア人のユルゲンスと一緒に商売をして、どうやらこの分史世界では成功しているようです。
分史世界のアルヴィンとユルゲンスは、見たこともないような鉱石を掘り当てて、成功したようで、その鉱石というものが、怪しいです。

街にいたユルゲンスに話をしますと、ユルゲンスはアルヴィンを分史世界のアルヴィンと勘違いしています。そこを上手くアルヴィンは話を合わせて、ユルゲンスから倉庫の鍵を受け取ることができました。
その際、ユルゲンスがアルヴィンに「お前と組めて良かったよ」と言うのですが、それを聞いたアルヴィンの様子がちょっとおかしいです。
ここで選択
 L1「・・・どうした、アルヴィン?」←
 R1「上手くやったな」

ここは、やっぱり好感度を上げておかないと、ですね。
アルヴィンは、ユルゲンスを騙すようなことをしているのに、若干罪悪感があるようです。
 
さて、ユルゲンスから受け取った鍵は、ヘリオボーグにある資材保管室のもののようですので、ヘリオボーグへ向うことになりました。

ヘリオボーグへは、まず列車でトリグラフへ行き、トラン街道から徒歩でヘリオボーグへ行きます。
ヘリオボーグへ行き、資材保管庫に入りますと、鉱石の中に黒い影が漂っているものがあります。どうやら、それがタイムファクターのようですね。

と、そこに現れたのはユルゲンスです。取引先から督促があったということで、様子を見に来たということですが、何とも悪い場面に来てしまいましたね。
ユルゲンスは、アルヴィンたちに「何をしているんだ」と詰め寄りますが、アルヴィンはルドガーにいいからやれ、というようなことを言います。
で、ルドガーが鉱石に槍を突き刺し、世界が破壊される直前、ユルゲンスはアルヴィンに「裏切るのか」と言われます。

正史世界に戻ってきたアルヴィンは、ユルゲンスの言葉を引きずっている様子です。
これでアルヴィンのエピソード2が終了です。

リーゼ・マクシアとエレンピオスの文化というか、価値観の違いというものなのでしょうが、難しいですね(ノ_-。)。

さて、続きまして、次は
ミラ エピソード2 目指せ一番!
です。

カン・バルクにいるミラに話しかけますと、『クマの手』を取りに行くと言います。
スープの食材集め、ということらしいです。ルドガーたちはミラと一緒にノール灼洞へ熊狩りに行くことになりました。
分史世界のミラは中々強引です(^^;)。

ノール灼洞の中ほどまで行きますと、この辺りに目的の熊がいるようです。
しばらく辺りにいないか探していますと、案の定熊が襲ってきましたので、バトルスタートです。
無事熊を倒したところで、無事目的の『クマの手』が取れたのかどうかは分かりませんが、こりあえずミラのエピソードは終了です。

もう少し、ミラとの会話も当然あったのですが・・・メモるのを忘れました(^^;)。

今回のミラは前作と違って、少々ツンデレちっくでまだ慣れないのですよねえ(つまり、中々思い入れがわかないのです)。

今回は、ここまでで次もキャラクタエピソードです。