ブレイブリーデフォルトプレイ(第2章~水の神殿~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、水の神殿に行くところからです。

 が、その前にフロウエルの街の周りで、レベル&ジョブレベル上げです。
 フロウエルの街の周りの魔物は、毒攻撃と麻痺攻撃をしてきますので、攻撃役には麻痺防御のアクセサリを付けておきます。

 ティズは、メインジョブは黒魔道士で、レベル上げのときは魔法剣士で、
 アニエスは、メインジョブは白魔道士で、レベル上げのときは時魔道士で、
 リングアベルはナイト、イデアはモンクで、レベル上げのときも同じジョブです。

 とこんな感じでしていたのですが、時魔道士のLV2アビリティ「魔攻10%アップ」は、黒魔道士のティズ向けだったのかなあと。
 でも、アニエスにはジョブコマンドに時魔法を付けてサポートに特化しようと思っているのですよね。
 まあ、ティズが時魔道士のジョブレベルをLV2に上げれば良い話なんですけど、気付いたのが少々遅かったので、次のレベル上げのタイミングでそうすることにします。

 で、結局現在の平均レベルは27、メインジョブレベルもナイトとモンクはLV8、黒魔道士と白魔道士はLV7になりました(^^)。

 水の神殿に入りますと、人の気配が全くありませんが、魔物の気配もありません。風の神殿のように荒らされたりはしていませんが、人が長いこといなかったことによる荒廃した雰囲気があります。

 クリスタルの祭壇まで行きますと、水のクリスタルは、アニエスが風のクリスタルに施したものと同じ結界が張られています。
 エアリーの話では、この水のクリスタルの結界は、闇に飲まれる前に防御するために張られたもののようですが、水の巫女しかクリスタルには干渉できない、ということです。
 
 水の巫女を探そうということになりましたが、ここでエアリーが、地火風水の巫女であれば、結界を解除してクリスタルを解放することができると言います。
 エアリーは、アニエスに、まずは水のクリスタルを解放して、それから水の巫女を探せばいいと言うのですが、アニエスは、水のクリスタルに歴代の水の巫女たちが紡いできた祈りを解放するのは、水の巫女であるべきだと言います。

 ということで、水の巫女を探すことになったのですが、どこにいるかは分かりません。とりあえず、おばば様に聞いてみようということになりました。

 さて、フロウエルに戻り、おばば様に水の神殿の状況を伝えまして、水の巫女がどこにいるか聞いてみますが、やはりおばば様にも居場所は分からないそうです。

 さあ、どうしようかというところで、リングアベルがそもそもなぜ姿をくらましたのか、と問いかけますと、ティズが公国軍が原因ではないかと。イデアがフロウエルに派遣されている部隊といえばブラッドローズ特務隊だ、乗り込む?、と相変わらず元気で一直線です(^^;)。
 ここで、ようやっとリングアベルが、Dの手帳を見てみようと言い、気になる記述を見つけたと言います。リングアベルが言う気になる記述とは、『風の巫女が聖花祭に出場』でした。

 ちなみに「聖花祭」は昔はその年の豊穣と無病息災を祈るクリスタル正教のお祭りだったそうですが、今ではいわゆる美女コンテストのようなものです。

 と、現在の「聖花祭」の状況を知ってなお、アニエスは、「聖花祭」に出ると言います。というのは、「聖花祭」はフロウエルの人々が注目する祭りだから、それに自分が出れば水の巫女のオリビアも自分に気付いてくれるはず、ということです。

 出場するからには、目立たないといけないということで、街で流行を聞き込みします
。その聞き込みの中で、結局アニエスはセクシー衣装を着るということになりました(^^;)。肝心のセクシー衣装はこの街にたまに行商にくる老人が売っているということで、その行商人に会いに行くことになったのですが、その行商人というのが、何とユルヤナの老師ということです。
 
 ということで、ユルヤナの老師に会いに行くことになりました。で、何とユルヤナの老師はフロウエルの街まで歩いて行商に来るということで、ここから歩いてユルヤナの森を目指します。
 フロウエルの街から東南のキレート山の向こうから、老師は行商に来るということですので、まずは東南を目指すことにします。

 とここで、フロウエルでサブイベントのアイコンが出現しましたので、メインストーリーは一旦中断しまして、サブイベントを進めることにしました。

 今回はここまでで、次はフロウエルのサブイベントを始めるところからです。