那由多の軌跡プレイ(第五章スタート~管理者ネメアス封印解放~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

たてつのゲームプレイ&読書日記

ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、第五章~神話(ミトス)の真実~からです。

 第五章は、ナユタが村に戻って、村長に説明を求められて、これまでの一通りの事情を話したところからです。

 話を聞いた村長は、黒衣の男の襲撃があった以上、本当のことだろうけど、パニックになるだろうから、村人にはひとまず内緒にしておくということになりました。
 で、村長はナユタにこれからどうするのか聞きますと、ナユタは、もう一度テラに行ってみようと、クレハが自ら去るということが納得できない、と言います。
 ですが、村長としてはおいそれと認める訳にはいかないと言われます。
 そこへ、アーサさんとオルバス師匠が現れて、ナユタを行かせてほしいと。クレハはもう村人の一人であり、クレハとシグナを助けて、連れて来れるのはナユタだけだと後押ししてくれました(^^)。
 村長も納得してくれまして、ライラもナユタにクレハとシグナを絶対連れ帰って来てと送り出してくれました。

 転移門のところまで行きますと、復活しており、とりあえずテラに行ってみることになりました。

 転移門を越えて、庭園に行きますと、庭園の様子と空がすっかり変わっています。ノイは庭園にいまして、話を聞きますと、ナユタたちと別れてすぐにテラの様子が変わり、星の力が全て庭園の塔へリオグラードに流れ込んできたということです。
 ヘリオグラードは、この世界全てに星の力を届けるための中枢塔で、最後の鍵であるクレハは、ゼクストたちとともに使命を果たすためにそこにいるはず、とノイは言います。

 どうやらノイは、封印のことも鍵のことも分かっていたようですが、それ以上のことは聞いても、言いたくても言えないと、ノイは元々管理者で言えないように作られていると言います。
 
 クレハはテラがこんなことになることを望んでいるはずがない、ということで、とにかくヘリオグラードを目指すことになりました。

 アストロラーベへ行く道の手前に見える木の根っこから上へ登りますと、ワールドマップになり、いつものステージ選択画面になりました。
 ですが、今は他の大陸へは行けないようです(ノ_-。)。

 ということで、ステージ「ヘリオグラード下層」レベル26です。
 ミッションは、「4:00以内にクリアせよ」です。

 うあ!?一気にレベル26とは(ノ゚ο゚)ノ。
 それにミッションで4分以内ということは、結構な長さのステージということなのでしょうね。
 さて、いざステージに入ったものの、ヘリオグラードは断崖絶壁のような塔のようで、このままでは上に上がれません。
 困ったところに、各大陸の管理者たちの声が聞こえてきます。
 ここはひとまずラ・ウォルグの管理者であるネメアスを助けてみたらどうかと、アドバイスをしてくれます。
 ネメアスは賢者と呼ばれるような方らしく、何か良いアイデアが浮かぶかもしれないということで、ネメアスを助けに行くことになりました。

 ということで、季節が秋から春に変更できるようになりました原初の大陸ラ・ウォルグの春ステージの攻略です。

 まずは「太古の岩礁・春」レベル23です。
 ミッションは「魔獣を35体以上倒せ」です。

 そうですよねえ、先ほどのステージレベル26は高すぎだと思ったのですよねえ。今のレベルは22ですから、このステージレベル23だと順当なところです。

 秋に比べると、溶岩部分が水になっている分、春ステージの方が簡単に感じましたね。
 ネメアスの封印を解きますと、ネメアスから新たにギアドライブを伝授されました。ギアドライブは、ギザギザがある壁面を回転しながら駆け上がるような感じのアクションで、やってみると中々爽快です(^^)。

 さて、これでこれまでいけなかった場所も行けるようになりましたので、ステージのコンプリートも可能になりました(^^)。

 とその前に、クエストが入っているようでしたので、一旦残され島に戻ります。

 今回はここまでで、次は残され島に戻ってクエスト攻略するところからです。