那由多の軌跡プレイ(第三章~原初の大陸ラ・ウォルグ~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、原初の大陸ラ・ウォルグからです。

 まずは、「太古の岩礁・秋」レベル19からです。
 ミッションは「クラフトゲージを切れさせるな」です。

 珍しいミッションですね。クラフトゲージとは何だっけと忘れてしまったので(^^;)、指南書を見直しますと、ギアクラフトを使うと減るゲージということです。
 つまり、ギアホールドやギアシールドを使い続けて、クラフトゲージを切らさないようにすれば良いということのようです。

 原初の大陸は溶岩大陸のようで、あちこちに溶岩が噴出しています。
 大きな晶石を拾うために、ギアシールドで溶岩地帯を抜ける必要があり、そこでクラフトゲージが一回切れてしまいましたので、1回は普通にクリアして、その後改めてミッションクリアして、コンプリートです。

 ちなみにここに、ラ・ウォルグの管理人であるネメアスさんが封印されていました。
 ネメアスさんから、ゼクストたちが神殿を停止させている目的は、この世界は神殿が動いていることによって巨大な封印が施されているらしく、ゼクストたちはその巨大な封印を解こうとしているという話を聞きました。
 段々ゼクストたちが何をしようとしているのか、分かってきましたね。

 次は「脈動する断層・秋」レベル19です。
 ミッションは「1:30以内にクリアせよ」ということですが、まずはアイテムを集めつつステージをクリアしたのですが、これを1:30にクリアというのは、結構大変ですね。ちょっと大変でした(^^;)。

 さあ次は「黄泉路の火口・秋」レベル19です。
 ミッションは「ギアシールドを使わずクリアせよ」です。
 溶岩地帯さえなければ、ギアシールドを使う必要もないのですが、途中溶岩が流れるところを盤みたいなものに乗って、飛び移るところがあるのですが、そこもジャンプしていけば、何とかなりましたね(^^)。
 ということで、ここもコンプリートクリアです(^^)v。

 いよいよ次は「ラ・ヴォルグの神殿」レベル22です。
 ミッションは「魔獣を35体以上倒せ」です。

 勢いよく入ったものの、神殿前でまたもや仮面の男セラムが登場です。
 闘うのかと思ったら、セラムはナユタたちに「目先のマスターギアばかりに気を取られて、大事なものをほおって置いていいのか」と言い、さらに残され島に何か起こるようなことを言って、神殿へ行ってしまいました。

 残され島にいるクレハが心配(><)ということで、一旦残され島に戻ることになりました。
 残され島に戻りましたが、特段変わった様子はありません。
 とりあえず、クレハを探しに行くことに。

 酒場にいるライラに聞きますと、クレハに村長へのお使いを頼んだということです。
 村長さんのところへ行きますが、ここに来たことは分かったものの、その後どこへ行ったかは分かりません(ノ_-。)。
 とりあえず、村の中を探し回りますと、浜にただずむクレハを発見しました。
 
 クレハはナユタが他人のためにがんばる姿を見て、それが「人」というものなんだと感じて、自分もそれにならっていろんなことをしていたようです。
 で、それに気づかせてくれたナユタに笑顔でありがとうと言うのですが、それを見たナユタはクレハの自然な笑顔にちょっとぼおっとしています(*^.^*)。

 とってもほのぼのとした良い雰囲気なんですが、残念かな~、一連のこの出来事はポリゴンの4頭身キャラでやるのです・・・。うーん、ちょっと現実に戻っちゃう感じかな?特にナユタが見惚れたクレハの笑顔がまた(^^;)。本当に残念(><)。

 さて、気を取り直しまして、和やかな雰囲気のところ、急に空が暗くなってきました。そして、突然雪が降ってきます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。残され島は一年中温暖な気候で雪なんて降ったことがないらしいです。
 何かが起こっているらしい、ということで、ノイのところへ戻ります。
 ノイもなぜこんな異常気象が起こったのか分かりませんが、とにかくテラに戻ってマスターギアを取り戻すべく、ラ・ウォルグへ向かうことになりました。

 今回はここまでで、次はラ・ウォルグに戻ったところからです。