碧の軌跡プレイ(第1章~2日目 マインツ鉱山町~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

たてつのゲームプレイ&読書日記

ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、マインツ鉱山町へ向かうところからですが。

 と、その前に行政区の図書館に行きますと、館長からフリー記者のニールセンさんを紹介してもらいました。で、そのままニールセンさんから教団についての取材を受けることに。
 教団についての取材は、時々3択の回答をするだけの簡単なものでした。
 これで依頼完了のようです。簡単ですね(^^)。

 さて、マインツ山道を抜けてマインツ鉱山町を目指します。
 途中の道で手配魔獣と遭遇します。
 ここの手配魔獣はワーム型で、一度に8体の登場です。過去の例で言えば、ワーム型の敵は1体攻撃すると、敵のターン時に全体攻撃で反撃されるはずなので、各個撃破が基本ですね。案の定、その通りの反撃がありましたが、1対ずつ倒すことで時間はかかりましたが、無事勝利です(^^)v。
 
 ついでのように、人形工房にも寄り道しますと、空の軌跡シリーズに出てきた結社の幹部の一人カンパネルラと、もう一人は初登場の博士らしき人が工房を尋ねていました。
 ですが、どうも険悪な雰囲気で、ロイドたちが近づくといなくなってしまいました。何かの布石なんでしょうね。

 元の道に戻りまして、マインツ鉱山町を目指します。
 山道途中でラッキーなことに、シャイニングボムに奇襲攻撃をかけることができまして、一気にレベルアップすることができました(^^)。
(注:シャイニングボムはとっても逃げやすい敵で獲得経験値の高い、DQで言うところのはぐれメタルみたいな感じの敵です)

 マインツ鉱山町に着きまして、町長を訪ねますと、町の近くの古い坑道の扉が壊されていて、坑道の中が赤紫色に光っているので、様子を見てほしいということです。
 ということで、早速その坑道へ行くことに。
 
 行ってみますと、確かに坑道の中は怪しげな光が見えます。
 入ってみますと、途端に入り口が爆発して岩でふさがれてしまいました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 ただ、そのとき、ノエルさんが何かを感じて『危ない!』と言ってくれたおかげで、ロイドたちは助かったのですが、ノエルさんかっこいい(*^.^*)。
 ノエルさんはなぜ気付いたのかというと、かすかに火薬の匂いを感じたからというこですが、さっすが警備隊員♪

 さて、出入り口の爆破は、何者かの仕業と思われますが、とりあえず先へ進むことに、どこか別の出口があるかもしれませんからね。

 奥まで進みますが、どうも出口はないようです(ノ_-。)。
 仕方がないので、入り口まで引き返そうかというときに、突然空飛ぶ龍のような魔獣が襲ってきます(ノ゚ο゚)ノ。
 さらに、その魔獣は他の魔獣と違い、変な音(振動)を発して、ロイドたちの動きを止めて力を奪ってしまいます(><)。
 ピーンチ!と思った瞬間。もう、前作から恒例の助っ人登場!(^O^)/
 ランディとツァイトです(^^)。
 
 ツァイトの遠吠えで、魔獣の音を掻き消し、ランディがハルバードで牽制です。
 そして、そのまま戦闘へ突入するのですが、強制的にワジがサポートメンバーに入って、ランディがメインパーティに参戦です。
 さすが、魔獣は結構な体力がありましたが、運よく今回からの新システムバーストを発動させることができたことと、一斉攻撃コマンドが出たので、あっさり勝利です(^^)v。

 魔獣との戦闘終了後は、坑員の方々が入り口の岩をどけてくれたので、そこから脱出です。坑道の方は、警備隊に今後巡回してもらうこととし、特務支援課はクロスベル市に戻ることになりました。

 そういえば、今回はマインツ鉱山町まで動力車を使わずに徒歩で来ましたので、帰りはまた徒歩かと思ったら、ランディがスペアキーで動力車をマインツ鉱山町まで持ってきてくれたようです。
 ですが、帰りの運転はやっぱりノエルさんでした(^^)。

 今回は、ここまでで、次はクロスベル市に戻ってからです。