幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(トルギアの浮城) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 さて、本編に戻りまして、ナヴァレ東海岸から、船のある場所に行きます。
 
 船は無事ちゃんと200年後になっても、残っていました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 誰が船を操るかといいますと、何と音楽家のヤンセンさんが船の操縦の仕方も、先祖代々受け継がれてきたとのことです(ノ゚ο゚)ノ
 いざ出航です(^o^)/

 トルギアの浮城が本拠地を攻めるとしたら、シュラートに行くはずということで、シュラートを目指すことに。
 
 ここで久しぶりのアニメムービーです。
 簡単に言いますと、主人公たちの船でトルギアの浮城に無理やり突っ込んで、乗り込みました!

 さあ、乗り込んでどうするかというと、トルギアの浮城の動力を壊すことになりました。 と、ここでヤンセンさんが仲間に入りまして、戦闘パーティにも入ることに。
 これで固定メンバーが主人公含めて4人となりましたので、自由になるのは2人ということで、ここが悩みどころですね(^^;)。

 さて、浮城の中を進んで行きますと、あっさり動力部にたどり着きました。
 どれくらいあっさりかというと、左に曲がって右に曲がった先というくらいです(^^;)。
 今回ってダンジョン小さいですよね、どれも。

 動力部では、アイオニア軍の兵士が待ち受けていましたが、戦って勝利(^^)。
 動力部を壊して戻ろうとしましたところに、アイオニアの将軍ダムディンの登場です!で当然のごとく戦闘に入るのですが、しまったことに、回復役のイリアさんを外したまま、体力も回復していない状態で戦闘に挑むことに・・・(iДi)
 生き残り3名で何とか勝てましたけど、やっぱり回復役は大事ですね(^^;)。

 ちなみに、ジャグワンさんとダムディンとは何か因縁があるようです。

 ここで、動力部を壊したことで、浮城が沈みそうになったことにより、ダムディン将軍は一旦撤退します。
 主人公たちも脱出し、場面はシュラートに。
 久しぶりにテルベの里の頭領ハガルさんと再会です(^^)。

 いやあ、久しぶりすぎて、最初名前を見ても誰だか思い出せませんでしたよ(^^;)。
(主人公が、『頭領』と呼んでくれたから思い出したとも言う)

 シュラートに戻りまして、町の皆に説明をすることに。
 町庁舎に行き、ハガルさんとフェザートライブの長であるグワイニーさんにこれまでのことを説明します。但し、世界の真実(秘密)はふせた上で。

 ハガルさんたちも納得してくれた上に、主人公たちが森羅宮と戦うことに協力してくれることに(^^)。いや、これまでも協力してくれていたのでしょうけどね、具体的には、グワイニーさんが仲間に入ることになりました(^O^)/。

 ハガルさんはというと、ハガルさんは裏方で応援しますということです。
 ハガルさんが仲間に入ってしまうと、頭領という立場なだけあって、これまで主人公がリーダーとしてやっていた統率が崩れてしまうからかもしれないってことなんでしょうね。

 さて、次にどうするかと言いますと、森羅宮は過去を変えられるのだから、主人公たちを生まれないようにするために、何かしてくるかもしれないので、祖先であるトルワドさんに注意するよう言うために、会いに行くことになりました。

 やった、久しぶりのトルワドさんですね(^^)。
 前も書きましたが、英雄なのにこの扱いって(^^;)。

 今回はここまでで、次は宿星探しをちょっとやってから、トルワドさんに会いにいくことにします。