今回は、ペフトの廃墟に行くところからです。
ペフトの廃墟に行きますと、待ち受けていたのはロシェル、秘書の女性の方ですね。そして朱キ斧と早速戦闘です。
寄り道ばっかりしていたので、平均レベル49の我がパーティの敵ではありません(^^)。
戦っている間にロシェルはどこかへ行ってしまいましたが、最後に奥でアーロンが待っていると言っていましたので、奥を目指すことに。
途中、古い忍びの道具を見つけてレギウスが技の伝承を受けることができました。
ちなみにケルシウスさんという忍者が昔いたようですね。
さて、先へ進みますとテラスファルマと遭遇です∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
あっさり倒しまして(^^)v、さらに先へ進みます。
奥の行き止まりのようなところまで来ますと、いましたアーロン!(ノ゚ο゚)ノ
アーロンたちが主人公たちを呼んだのは、
朱キ斧は近くアイオニアに対して総攻撃を開始する予定だが、その総攻撃に主人公たちも参加しないかという提案からでした。
主人公たちのアイオニアに従うことを良しとしないという考えは、朱キ斧に通じるものがあるからということです。
ここで、アーロンからの誘いについて、2択が出ますが、もちろん「断る!」を選んだところ、今度は主人公たちのターンです。
主人公は、アーロンたちにテラスファルマの危険性と、世界の真実について話します。
でも、アーロンの考えは変わらず、むしろアイオニアが持っている結界の力を自分たちこそが持てばいいという考えを言って、全く主人公たちの話に耳を傾ける様子はありません(>_<)
ここで、レギウスが謎の一言「岩の根とつるんで、何を企んでいるのです?」と。
この言葉に、ロシェルだけが動揺していますが、朱キ斧も一枚岩ではないようですね。
さて、いつの間にやらアーロンがいなくなって、ここからは巨大テラスファルマとの戦闘です。
でも、さすが平均レベル50のパーティ。何と1ターンで倒してしまいました(^^;)。レベル上げすぎかしら?
さて、巨大テラスファルマを倒して、主人公はアーロンたちを説得できなかったことにショックを受けています。
朱キ斧はアクリテスの長城を攻める計画ですので、それに先回りするために、一旦オアシスに戻ることに。
自動的にオアシスに戻ってきました。
オアシスでは弓矢職人のエフィルがお出迎えです。
朱キ斧が次はアクリテスの長城を狙っていることについて話をしますと、エフィルがアイオニア第2枝団のクイネリア将軍と知り合いだから紹介しようかと言ってくれます。
ということで、アクリテスの長城で朱キ斧と戦闘となったときのためにも、クイネリア将軍に話を通しておくことになりました。
さて、次なる目的地はアクリテスの長城です。それは、次回ということで。