今回は、久しぶりにトルワドさんに話を聞きに行くところからです。
といいつつ、新しく仲間になったゼフォンのレベル上げも兼ねて、過去巡りです。
200年前の巨獣の骨に行ってみますと、鎧職人のサウ・ジンという口ひげが立派なおじさんに会いましたが、なぜか技の伝承のために鎧職人を連れてくるようになりませんでした。何か条件が必要なのかしら?
ちなみにサウ・ジンさんの他にもう一人、サウ・ジンさんと同じような格好をした人に会いますが、何度話しかけても名前は「?」のままで、しゃべりません。
それと、200年前の巨獣の骨には、アストリッドさんとラドニーンさんとマクシモスさんがいました。
アストリッドさんに話しかけますと、同じ魔術師としてミュラの力が見てみたいと言ってきます。そこで、ミュラが魔物と一騎打ちして勝利(^^)しますと、アストリッドさんから技の伝承を受けました(^^)v。
さらに、アストリッドさんからこの砦にいる人たちにも協力するよう声をかけてくれるということです。
おお∑ヾ( ̄0 ̄;ノこれで、サウ・ジンさんたちも協力してくれるかも(^^)。
ちなみにラドニーンさんはまだ主人公たちを信用しているわけではないようで、まだ非協力的な感じです(^^;)。
そして、マクシモスさんはきっと主人公のことを思って言ってくれていることなのでしょうが、何か難しいことを言ってくるだけでした(^^;)。
改めて、サウ・ジンさんに話しかけてみますと、まだサウ・ジンさんも教えられるような技はできていないということで、技が完成したら石版に刻んでこの砦に置いておくということです。
と続けて、無口なもう一人の彼に話しかけてみますと、サウ・ジンさんから彼はソウ・ジンという指輪職人であることと、仕事で頭がいっぱいのときは話しかけてもだめということを教えてもらいました。
うーん、こちらはちょっと様子見ですね。
100年前の世界に戻って、巨獣の骨を周ってみますと、ありました石版(^^)。これでサウ・ジンさんから技を受け継ぐことができました(b^-゜)。
さて、ようやっとトルワドさんに話を聞きに行きます。
トルワドさんもなぜ100年の間にアイオニアがテラスファルマについて隠すことになったのか、不思議に思っています。そこで、一緒に聞いていたロルフさん(この方も久しぶりですね(^^))がネルヴァンさんに聞いてみたらと。
ネルヴァンさんは、タクシス出身の魔石職人ですが歴史家になりたくて色々調べているとのことです。
当のネルヴァンさんは砂漠の砦(アストリッドさんがいた砦ですね)の東あたりにいるということで、そこへ行ってみることに。
現代に戻ってみますと、レギウスさんがお待ちかねで、朱キ斧の本隊の居場所を突き止めたとのことです。その場所というのは、ちょうど主人公たちが行こうとしていたアピロ砂漠の東の方ということで、レギウスさんが同行することになりました。
でも、朱キ斧の居場所はまだ特定できていないということで、ネルヴァンさんに会う方を優先することに。
100年前のアピロ砂漠に行き、東に進みますといましたネルヴァンさん。とっても神経質そうな感じの男性です。
何とかネルヴァンさんが調べて推測した結果を教えてもらえることになりました。
ネルヴァンさんの話では、100年前の人々はテラスファルマの脅威におびえていたのですが、アストリッドたちが強すぎたために、苦戦しつつも大勝利を収めたため、こんなものかと思い、人々はより良く生きることを考えるようになった。そして、100年ごとに怪物が現われることだけ分かっていれば、後のことは忘れてしまった方がいいと言い出す人も出て来て、結果、子孫には外の世界のことを教えないことにしたということです。
その流れで、テラスファルマとの戦いだけに生きるのでないのなら、アイオニアの統制下にいる必要もないと考えた結果が、シュラートやマルティリオンの独立という形になったようです。
これらのことは、あくまでもネルヴァンさんの研究の成果ということですが、とっても信憑性がありますよね。
と話が聞けるのはここまでくらいということで、自動的に現代に戻ってきますと、そこには朱キ斧の戦士と偶然遭遇(ノ゚ο゚)ノ
何かこの辺りの強引さは、幻水テイストですよね(^^;)。
朱キ斧は一人のフェザートライブを追い詰めている様子。
ここは、もちろん朱キ斧の戦士と戦い、フェザートライブを助けますと、そのフェザートライブはレギウスさんが情報収集させていた忍者の一人だったとのこと。
名前はギシェリガーというらしいです。ギシェリガーはひどい傷を負っていることから、レギウスから近くのオアシスで休ませてあげることに。
と、今回はここまでで、次回は砂漠のオアシス、バヤン・オアシスに行くところからです。