中途半端になっていました、支援依頼「観光客の捜索願い」からです。
古戦場の中を行方不明になった観光客を探しているのですが、中断していたところからすぐの所で、観光客発見!お約束通り、魔獣に囲まれていてピンチです(><)。
もちろん助けにはいりまして、危なげなく魔獣を倒したところで、いつもの魔獣とは異なる様子。なんと、魔獣が復活。戦闘自体は余裕だったのですが、ストーリー的には特務支援課は連戦はキツイようです(^^;)。
前にもこんな場面がありましたが、この事態にロイドは「どうしよう!?何とかしないと!」と考えていたら・・・・やっぱり来ました、遊撃士アリオスですv
またもや一瞬で魔獣を退治してしまいます・・・(´д`lll)
まあ、特務支援課らしいと言えば特務支援課らしい展開です(^^;)。
魔獣を倒し、観光客を助けたところで、アルモリカ村に戻ってきて報告です。
その際に、今回の依頼の解決は遊撃士か特務支援課かという話になるのですが。
最初どちらでもいいんじゃないのかなあ、なんて思っていたのですが、遊撃士は遊撃士協会に、特務支援課は警察本部に報告する必要があるので、その辺りは整理しておかないといけないのですね。納得です。
今回は、最後に美味しいところを遊撃士アリオスに持っていかれてしまいましたが、特務支援課がいなかったら、観光客を助けるのに間に合わなかったということで、特務支援課が解決したということで話がまとまりました(^^)。
アリオスも最後に、
「特務支援課のロイドだったか(覚えられていたのかどうか微妙な言い振りが気になりますが( ^^;)、以前と違ってピンチになっても自己犠牲に走らず何とかしようとした姿勢はいい」
みたいなことを言ってくれました。良かったねロイド(=⌒▽⌒=)
今後もこんな感じで、遊撃士協会と協力していく場面があることを期待します(^^)。
さあ、支援依頼が解決して、一旦特務支援課本部に戻ろうという話になりました。
ということで、クロスベル市内に戻ってきましたら、どうやら創立記念祭のメインイベントパレードが終わってしまった様子・・・。うーん残念。
大人の事情からゲーム的に演出するのは大変なのでしょうが、街の人たちに話しかける度に今年のパレードは例年になく良かった!とか言われ続けると、特務支援課のメンバーも悲しくなりますよね(´_`)
そういえば、特務支援課本部に戻る前に、警察本部へ行ってみましたら、セルゲイ課長が取調室で取調中。人手がいないということで借り出されたとのこと。セルゲイ課長曰く「捜査官資格を持っている人がいなくて」とのことです。
捜査官資格がないと取調べができないのですね。それと、セルゲイ課長は捜査官資格を持っていたことにちょっと驚きましたが(^^;)、課長やるくらいですから考えてみれば当たり前ですよね。
次は、特務支援課に戻ってからです。そろそろ創立記念祭4日目も終わりかな。